福岡発の担々麺専門店「博多担々麺 梟 」が昨年12月18日に五反田にオープンしたのが記憶に新しいが、その約1ヶ月後の1/22に同じ福岡発の担々麺専門店「博多拉担麺 まるたん」が池袋にオープンした。現在福岡に3店舗展開しており、都内初出店。現在、都内は担々麺専門店が増えているが、その流れに乗っているのだろうか?
メニューの価格が福岡店と同価格なのは珍しい。標準メニューの「ラータンメン」は500円とリーズナブル。どうせならお店の名物をいっきに食べてしまおうと「博多鉄板焼き」と「ラータンメン」のセットメニュー、「博多鉄板焼きセット ラータンメン」(1200円)、麺のかたさは普通ででいただいた。
「博多拉担麺」と聞くと豚骨スープを担々麺風にしたのかな?と想像してしまうが、豚骨スープではなく「香味野菜スープにゴマペーストをブレンドした植物系のスープ」とのこと。サラリとしたスープで果たしてどうなのかと思ったが、一口飲んでみると美味しい。ごまの甘さ旨さがよくでていて、辛さはほとんどなし。麺は低加水のは博多麺。非豚骨系ではあるが担々麺を博多ラーメン風にさらりと食べられる仕様にした感じ。中央の肉味噌を溶かすとコクと風味が加わり旨い。合わせる麺も王道の博多麺で美味しい。卓上の辛子高菜、食べるラー油、辛味噌などで味の変化をさせつつ美味しくいただいた。鉄板焼はキャベツとサイコロ状の豚肉炒めたものでキャベツの甘みにニンニクがよく効いていて飯がすすむ美味しさ。
前述した「博多担々麺 梟」がマーラーベースで多加水麺の担々麺だったのに対しこちらはゴマベースで博多麺を使用した担々麺で同じ福岡発の担々麺でも全く異なるのが面白い。















