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2016年8月11日の大崎裕史の今日の一杯

静岡県浜松市浜名区遠州岩水寺

ハイパーつけ麺

2014年5月にオープンし、すぐに浜松市民のハートを掴んだ。
今では開店前に行列ができ、12時頃には店内にも店外にもたくさんの待ちができる人気店になった。
京都の城陽市の山道にある行列ができる人気店「あっぱれ屋」で修業し、独立。
同じような泡立ちタイプのラーメン(最近は泡系と呼ばれている)を提供している。
ただし、麺は自家製だし、スープも同じわけではない。
こちらでは人気メニューのハイパーつけ麺950円をゲットできた。
師匠の「あっぱれ屋」にもあるメニューだが、そちらは限定20食なのでありつくためには開店1時間くらい前に並ばねばならない。ところがこちらでは数量限定ではないので普通に並んで食べられるのが嬉しい。
やはり動物系+魚介系のつけ汁がかなり泡立っており、麺との絡みが面白い。泡系スープはつけ麺の方がむしろ効力を発揮しやすい。師匠が辞めてしまった醤油味もこちらではメニューに加えてあるのもありがたい。

お店データ

僕家のらーめん おえかき

僕家のらーめん おえかき

静岡県浜松市浜名区於呂1480-4(遠州岩水寺)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。