経堂で23年間営業していた「季織亭」は2014年2月に店舗の老朽化により、閉店。そして昨年3月19日に復活を遂げた。今回、一周年記念で古代小麦を使った「古代小麦拉麵」(1300円税別)を24日まで提供。
麺は小麦の原種で9000年前から変わらない古代小麦(スペルト小麦)と無農薬小麦を使用し、店主自ら捏ねて寝かせて足踏みで作っている。スープは日本古来から伝わる国産鶏だけをかけあわせた「純和鶏」を使用した清湯醤油。トッピングはシンプルに放牧豚のチャーシューとネギのみ。付け合わせとして、れんこんと小松菜、自家製のぬか漬け、定番の黒米の卵ごはんがついてくる。優しい味わいで身体にいいものを食べたという食後感。完食完飲。
お店は住宅街にある自宅を改装し、玄関を開け、靴を脱いであがり、テーブルまたはカウンターで料理を待つスタイル。なので、予約優先で当日の場合でも電話確認が望ましい。多少時間がかかるので余裕があるときに行くべし。

















