福籠叉焼 (フーロンチャーシュー)@中野徒歩8分/新井薬師前徒歩10分(中野駅から約600m)※いけ麺さんのブログより数カ所引用しています。
2023年3月21日、一粒万倍日&天赦日&寅の日というトリプルラッキーデーにオープン。
スーパープロデューサー「八咫烏」の居山店主と、「鶯屋」(2021年10月27日〜、八咫烏プロデュース店)清和店主がタッグを組んで、叉焼に徹底的にこだわった新業態店をオープン。私が実行委員長を務めた「東京ラーメンフェスタ」にこのコンビで出ていただいたのでこれは行かないわけにはいきません。他のラーメン好きメンバーを誘って、できるだけたくさん食べようという会を企画。6人でいろいろ食べて18時から21時まで。でも会計は一人4000円くらい。25年来のラーメン仲間だったので昔話に花が咲き、ネタが尽きない楽しい会だった。これも料理がおいしかったからと言えよう。
駅から結構距離があるが、時間帯で車を通行禁止にして歩行者だけになる「薬師あいロード」沿いなので、結構人は入っていた。テイクアウトもやっており、その需要もそこそこあり。なかなか面白い店を考えたものだ。中華料理店と言うよりは、ラーメンをベースにその食材を使って、いろいろなメニューを創り上げたアイデア業態。〆にラーメンはピッタリだが、ラーメンが主役の店ではない。いろいろ食べた中で人気だったのは、揚げ雲呑と焼売。焼売は2回頼んだほど。
券売機は無く、メニューを見て注文、伝票はレジでキープ、食後レジにて後会計制。現金のみ対応。
主なメニューは、かけラーメン(塩・醤油)580円、海老雲吞麺(塩・醤油)850円、鉄板焼きそば(スープ付)580円、担担麺780円、TKCG(チャーシュー専用卵がけご飯)360円、ライス+雲吞スープ360円、他。
和豚もちぶたを使用したチャーシューは、豚肩ロース、豚モモレア、豚バラ、鶏チャーシューの4種類。どれもしっとりできたてでおいしい。やや温かい状態で出てくるのでスープに入れないで食べてもおいしかった。完全につまみ状態。どれも簡単調理でアイデアメニュー。使用している食材の種類が豊富なわけではなく、軽食向き。軽くつまんで〆にラーメンがいい。
かけラーメンの具は、ねぎ、三つ葉、茗荷。(海老雲呑麺はそこに海老雲呑3個入り)
スープはさらさらの清湯塩味と清湯醤油味。動物性不使用の豊潤な魚介出汁。すっきり出汁が心地よい。塩味は〆にちょうどいい感じ。醤油は何か、個性的なタレを使っているのか、ややクセがあるが具なしのかけラーメンでも十分に満足できる。
麺は菅野製麺所製の中太ストレート平打ちタイプでちょっと意外な感じ。やや長めで啜り甲斐がある。焼きそばもおそらく同じ麺。むっちりもっちり食感で、麺だけでも十分おいしい。焼きそばがいいつまみになった。
●頼んだもの(6人)
叉焼四種盛り3皿
ローストポークサラダ1皿
ポテトサラダ1皿
青椒肉絲1皿
TKG(卵かけご飯)1個
鉄板焼きそば2皿
焼売(6個×2回)
揚げ雲呑人数分
かけラーメン(醤油1)
海老雲呑麵(塩2)
海老雲呑麵(醤油1)
飲み物、多数
















