私も好きな「中華香彩JASMINE (ジャスミン)」(広尾)と中目黒にある姉妹店「JASMINE憶江南」の両方で働いており、10数年の中華経験を活かしたラーメン店を2019年4月21日にオープン。出身は静岡県だが縁あって武蔵新田で出すことに。「いい人が多くていい街ですよ」とのこと。
「MATSURIKA」って、変わった店名だな〜と思ったので由来を聞いてみた。「JASMINE (ジャスミン)」は、「茉莉花」と書くことがあり、これを普通の読み方にすると「まつりか」。それを修業先のようにアルファベットにして店名にした。
よだれ鶏のレシピは「JASMINE」から伝授され、鶏の部位は違うが味付けは同じ。麺類はオリジナルだが担々麺のタレなどは「JASMINE」譲り。ということで「JASMINE」愛が感じられる店主。ちなみにスタッフも「JASMINE」(銀座)出身。
トップメニューは濃厚鶏白湯麺750円。しかし、今回はあえてそれを外して他の2品にした。もちろんウリの「よだれ鶏」をセットにして。
「JASMINE」の担々麺がおいしかったのでそれも食べたかったし、よだれ鶏を「油そば」にかけて「よだれ鶏油そば」にしてもおいしそうだな、と思って同行者を連れて行き、2種類頼んだ。共によだれ鶏のセットで千円。
よだれ鶏(通常ミニで300円がセットで250円になる)は、蒸し鶏に15種類の香辛料をブレンドした秘伝のソースをかけたもの。香ばしくておいしい。「旨辛胡麻みそ担々麺」は三種類の胡麻をブレンドし、干し海老とザーサイの旨み、山椒を加えたもの。自家製ラー油と甘く炒めた肉味噌がポイント。
「バンメン(旨辛油そば)」は、鶏白湯に使っている旨塩たれをベースに旨辛たれやオリーブオイルなどを加えたもの。いろいろな具がのっており、混ぜ合わせるといろんな味が混在しておいしい。日本発祥の油そばとはかなり違う味わいが面白い。半分くらい食べて、よだれ鶏とそのタレをかけて食べてもかなりおいしい。麺はどちらも丸山製麺の太麺。中華系センスが出ていて楽しめた。
















