東京駅前の「KITTE丸の内」地下1階に、5軒が並んだ「ラーメン激戦区 東京・丸の内」が2019年に誕生。「四川担々麺 阿吽」があった場所に2024年8月に開店したのは、鶏白湯ラーメンの「鶏soba 座銀」。2014年に大阪で誕生して、関西では12店舗に広げている人気店。FCによる出店で、東京では神楽坂に次ぐ2店目。
「貝と魚介の出汁soba」「煮干吟醸nigori」「鶏つけsoba」といったメニューもあるが、今回は基本の「鶏soba」を注文。塩味の鶏白湯に煮干し出汁と鶏油を加え、ブレンダーで泡立てて提供。まろやかでアツアツの味わいに、泡の粒だった所が舌に加わってくる。中太麺を啜ると、スープの食感と粒の触感が同時に楽しめる。鶏と豚のチャーシューが、窪みのある独特なスタイルの丼からはみ出ている。最近はこのスタイルを「ペロンチャーシュー」と呼ぶとか。そして、揚げゴボウが立体オブジェのようにそびえたち、見た目のインパクト、そのまま食べた時のアクセント、スープに馴染ませた時のハーモニーがそれぞれに楽しめました。スープにまみれた紫タマネギと青ネギが不意に口の中に入り、薬味としての存在感も嬉しい。
「炙り肉寿司」「鶏ユッケ丼」などのサイドメニューも用意されているので、しっかり食べたい時にも都合よく使えます。
















