阪急宝塚線の服部天神駅という駅は初めて降りた。というよりも、この店に行こうと思い、調べて初めて知った駅名だ。今年1月のオープンだが、お店の外観はかなり渋い。そもそも店名が「中華そば 堀川」というのもいい。しかもメニューは清湯の醤油味一本で並と大盛りのみ。あとはトッピング。潔すぎて格好いい!
閉店時間が近かったせいか、他の客さんは先に一人あとに一人。評判は良さそうなのに、お客さんは付いてないのだろうか?ちょっと心配になる。
醤油そば並750円を注文。後会計制。
出てきたラーメンは綺麗な清湯醤油スープにチャーシュー2枚、メンマ、ネギ、なると。実にシンプルで昔の東京ラーメンにも通ずるビジュアル。会計時に聞いてみたがまったく無関係だった。東京にもあまり居たことがないようだ。
スープは動物系プラス魚介系。見た目はシンプルで昔風だが、味わいは十分な旨味、風味、コクが備わっている。
麺は細めのほぼストレート。「麺硬めの希望は受け付けておりません」という断り書きを入れるほど、麺にもこだわりがあるようだ。トッピングも麺もそつなく美味しく仕上がっている。
「うわっ、こりゃすげ〜。どんどんマスコミに紹介しちゃおう」というほどのインパクトはないが、近くに住んでいたら2日に一回は食べたくなるくらいの安定安心の中華そば。無化調で食材はほぼ国内産だとか。鶏は但馬鶏、豚は宮崎ブランドポーク、いりこは九十九里産。
住所は豊中市ではあるが、梅田駅からもそう遠くはないので、出張族にも食べて欲しい。
















