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2020年10月26日のいけ麺の今日の一杯

神奈川県横浜市青葉区青葉台

醤油らぁ麺

今週は「TRYラーメン大賞」(講談社)発売を記念して、そこに掲載されているお店の中から神奈川・埼玉・千葉で私が回れなかったお店(未紹介のお店)を審査員でもある「いけ麺さん」の投稿で紹介させていただきます。(By大崎)
まずは名店しょうゆ部門第6位、名店しお部門第2位のこちらから。
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2020年8月23日、青葉台の新店「らぁ麺 すぎ本」へ。鷺ノ宮からの移転。
「すぎ本」は2013年12月15日、鷺ノ宮にオープン。店主さんは「支那そばや」出身で佐野実さんの最後のお弟子さん。

店の場所は青葉台駅北口徒歩約11分。「Due Italian」の跡地。40分前到着で先客16に接続。さすがにすごい人気。そして列び中に突然激しいゲリラ豪雨。ですが誰一人列を離脱する人がいないのはさすが。

ロゴデザインは青木健さんの作品。

店頭開店祝花はくじら食堂・進化・GOTTSU、しば田、四つ葉、くろ㐂、鶏喰・飯田商店・維新、やまぐち、ドゥエイタリアン、レモン&フロマージュ銀座、支那そばや、星印、Free Birdes、みつば、大島、三ん寅、トイボックス、篠はら、ほん田などから多数。

列び中に順番に食券を買う様に誘導があり、いったん店内へ。
主なメニューは、醤油らぁ麺900円、塩らぁ麺900円、醤油つけ麺1000円、塩つけ麺1000円、他。

初日からフルメニューオンストアとのことで堂々たる貫禄の営業。券売機上にはミシェランビブグルマンの証のムッシュ・ビバンダムのフィギュア。

店内の祝花はびぎ屋から。店内は手前から2人卓x2、4人卓x1、奥厨房前に真っ直ぐなカウンター6席。青客いっぱい退店時外に30名超の列び。スタッフは男性3。7年前、線の細い印象だった店主さんは精悍なタフガイに。

BGMは地デジ放送、テレ朝ビートたけしのTVタックルなうオンエア。箸は洗い箸と割り箸のW装備。卓上調味料はGABANブラックペッパー。

そして待つことしばし「醤油らぁ麺」完成で〜す♪
逆釣金型の六兵衛丼で着丼。
具は縁の赤い豚チャーシュー、分厚いカットの鶏チャーシュー、穂先メンマx2、九条ねぎ。
スープはさらっさらの清湯醤油味。醤油タレがキリっと立って、出汁と香味油がキレッキレの味わいを演出。ビブグルマンもかくやというほどの分厚くかつシャープで出汁の臨場感溢れるテイスト。しずくが華やかに煌めくごとくうまみがキラキラと輝く味わいですごく美味しい!

麺は自家製のストレート中細タイプ。「支那そばや御用達」の北海道産小麦粉横山製粉(札幌市白石区)のものを使用。テボから平ざるへ移しでの軽快な湯切り。なめらかでしなやかでシルキー。官能的な啜り心地がたまりません。

おいしく完食!つけ麺も食べたいなぁ!ごちそうさま!

いけ麺
いけ麺

岩手県出身。金融系IT会社勤務のサラリー麺。年間約450杯食べ歩く杯数的にはミッドレンジのラーメン好き。典型的コレクター。ライブドアブログ「麺好い(めんこい)ブログ」管理人&新店ハンター。ブログ初期から覆面レポとリアル感がコンセプト。2013年ラーメンwalker 百麺人で東京都を担当。2017年よりTRYゲスト審査員として「TRY新人賞大賞」「TRY新人賞部門」の審査に参加。好みはラーメン>汁なし>つけ麺。無類の激辛マニアでしたが最近は辛いものへの耐性が低下。休日には自作・手打ちによるラーメン・うどん・蕎麦・パスタ・ピザなどの自作も。