広島県三原市に店舗を構える「鶏そば なんきち」が5/8、激戦区・高田馬場・早稲田エリアにオープンした。黒を基調としたカウンターとテーブルの広々とした真新しい店内。主なメニューは、スタッフ人気No.1の「白濁鶏そば」、ラーメントライアウトの優勝作品「鶏白湯醤油」、あっさり系の「鶏そば」の3種があり非常に悩ましい。
「鶏白湯醤油」(780円)の食券を購入。麺は細麺と卵麺(中太)から選べ、「白濁鶏そば」と「鶏白湯醤油」は細麺が、「鶏そば」は卵麺がオススメとのことで、細麺で注文。
説明書きによると「鶏そばなんきちの原点は博多水炊きにあります。前職の経験を生かし化学調味料などは一切使用せず、鶏だけで濃厚な味を創りました…略」とのこと。圧力寸胴を用い、麺、醤油、塩や器にもこだわっているようだ。
博多水炊き由来のスープは最近流行りのクリーミーなタイプとは異なる、あっさりと濃厚の中間くらいのもので鶏の旨みが感じられます。醤油は地元広島県三原市の実広醤油というメーカーの醤油を使っているようで鶏スープにに負けない存在感がある。個人的にはもう少し醤油を弱くし鶏を主役にしてもいいのではと思えた。麺は固めの茹で加減の低加水極細麺。具材も凝っていて、しっとりした歯ごたえの鶏チャーシューと弾力のある鶏ハムが1枚ずつ、コリコリしてコクのある鶏挽き肉と鶏スープと塩ダレで味付けしたという肉キクラゲがのる。
麺を食べ終えたら追加注文のライス(100円)を投入し、最後のスープ一滴まで美味しくいただくことができた。















