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2021年11月15日の大崎裕史の今日の一杯

中華そば+メンチカツ+チャーシューエッグ

前後の予定の関係で近場でサクッと、と周辺を検索。実はそんなに興味がなかったこちらへ。居酒屋がラーメン「も」出している、くらいの認識だったので対象外だったのだが、そもそもここは「尾道ラーメン」からスタートしている、と知って俄然行く気になった。

五反田店のオープンは2021年9月11日。大阪のオープンは2016年5月11日。
福山の「中華そば そのだ」は2017年7月6日だが、その前に大阪で2013年10月13日にオープンしており、さらにその前は神戸(大石)で 2012年7月1日にオープン。神戸時代からチャーハンや唐揚げは出していた。神戸から大阪、そして福山は移転という形。

最近の友達の投稿で「16時過ぎに行列先頭に並んだら1時間待ち」(五反田店)という驚きの情報が・・・。平日の11時過ぎだったのですぐに入れたが夕方以降は混むのかも。

中華そば750円と看板メニューのメンチカツ350円、チャーシューエッグ480円を注文。(いずれも外税。税込表記もある)
中華そばは「ついで」に出している感じではなく、それなりに作り込んでいる。デフォであさりのトッピングは珍しい。麺は平打ちだが尾道風とはちょっと違う。抜群においしいわけでもないが、それ以外のモノを飲んで食って〆にこれを、というのは十分ありでまた来るかも。
競合は「日高屋」や「幸楽苑」だろうか?その割にラーメンはしっかりした値段。
新宿のしょんべん横丁の「岐阜屋」かなぁ〜。
メニューの数はものすごいのに、奥の厨房は一人。キャベツの千切りとか洗い物と飲食の提供用に男女各1名。ホールが女性1名。これは流行るでしょうね〜。神田や新橋でもいけそう。
恵比寿にも似たような「スタンド富士」という店が2020年7月22日にオープンしており、 2021年7月9日には浜松町にもオープン。これまた「富士そばの別業態?」くらいにしか考えていなかったので未食。(富士そばは無関係)
そこの麺を「凪グループ」が提供していると聞いてそのうち行こうと思っていたら、緊急事態宣言解除と共に夜営業に戻ってしまった。本当は連食して比較しようと思っていたのに。。。
そうこうしているうちに「富士そば」と「凪」がコラボしたのには驚いた。いろいろ展開しており、目が離せない。

お店データ

大衆食堂スタンド そのだ 五反田店

大衆食堂スタンド そのだ 五反田店

東京都品川区東五反田1-15-5 第5宮本ビル(五反田)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。