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2019年5月16日の大崎裕史の今日の一杯

大阪府大阪市北区南森町

チェックアウトギリギリまでホテルにいたのですぐ近くの新店で一杯。なのであまり情報がないまま入店。

今年3月15日オープン。京都一乗寺源流だとか。(余談だが京都一条流がんこ、と書きそうになった(笑))

中華そば680円を注文。

鶏白湯というので「天天有」かと思ったらそこまで白濁してなく、甘さも普通。背脂なので「ますたに」かと思いきやスープの濁りが違う。リピーターなのでどの店もほぼ一度しか食べておらず、それを当てるのはなかなか難易度が高い。あたりは付いて会計時にお店の人に聞いたが「私たちはわかりません」と逃げられてしまった。

ネットを軽く検索してもあまり書いてない。

でも、やや白濁の醤油が効いた鶏白湯、背脂入り、細麺ストレートと言えば、「珍遊」ということだと思う。あえて名前を出してないのは正式な授業ではないのかな。いわゆるインスパイアということになるのだろう。麺は京都の「麺屋棣鄂」。

味もそれなりにまとまっており、これから店舗展開していきそう。

お店データ

中華そばのだいこくや

大阪府大阪市北区天神橋3-2-23(南森町)
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンショー実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2015年12月末現在約23,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。