つけそば・担担麺 航龍@南与野/与野本町/北浦和からバス停里見橋すぐ前
2023年5月1日オープン。
数年ぶりに「丸長のれん会公認」(日本最古のラーメンのれん会)の新店。店主は「荻窪らーめん 栄龍軒」(草加市)で5年修業。
前にあったお店が「徳龍飯店」(この地で31年営業)で、修業先と前の店舗の両方に“龍”が入っている。そして店名が「航龍」。
草加の「荻窪らーめん 栄龍軒」の店主は丸長グループの青木三兄弟の一人、「荻窪栄龍軒」(閉店)を経営していた青木甲七郎さんの孫にあたる青木真祐さん。三兄弟はそれぞれ「丸長」「栄楽」「栄龍軒」を構える。他に「大勝軒」「丸信」を立ち上げた二人と合わせて5人で「丸長」を創業した。丸長のれん会の創設は1959年。奇しくも私が生まれた年。
【丸長系ラーメンの特徴】(丸長のれん会創立60周年事業実行委員会のリリースより引用)
創業当時(昭和20年代)のラーメン(中華そば)といえば、鶏ガラをベースとした中華系スープが主流でした。
丸長の創業者たちは元々長野県出身で、戦前は東京・日本橋で蕎麦職人として働いていたこともあり、豚骨のスープに日本蕎麦の技法であるカツオ節やサバ節で旨みを加えることを考案し、この味が支持されて戦後のラーメンブームが起こったといわれています。
現在では当たり前となっている「動物系」と「魚介系」でラーメンスープの出汁をとる技法は「丸長」がその礎を作り、現在のラーメンの原点となっているといえます。
オープン二日目の5月2日11時8分に着いた私で満席。食べ終える頃には5-6人の待ちができていた。
つけそばと担担麺の食券を購入し、連食予定。
主なメニューは、つけそば900円、担担麺920円、ラーメン800円、特製+350円、他。
麺量は担担麺・ラーメンが並160g・中盛240g・大盛320g、つけそば並240g・中盛320g・大盛400g。麺固めお断り。担担麺辛さ控えめ可能。
自家製麺で店内に製麺室あり。
麺の上には海苔、つけ汁にネギ、メンマとチャーシュー。
麺はやや平打ちの丸長らしさのあるもの。麺だけでもおいしい。
つけ汁は、濃すぎず薄すぎず、スープ割りがあるのは知っていたが連食なのでそのままでも飲めた。やや甘味があり、動物系が目立つ程よい濃度。少しほぐれるタイプのチャーシューが効果的。懐かしく、そしてもちろんおいしい。
担担麺は、同じ麺を使用。胡麻とラー油が利いたもの。辛さ控えめでオーダーしたが、スープを飲む場所によっては少しむせてしまうほど辛い。こちらもほぐれるチャーシューがいい効果を発揮。
いずれラーメンも食べに来たい。
2000年5月に「丸長のれん会」調査月間として食べた記録。(目白と桜台は既食、荻窪は再食、八王子は連食)
5月12日 丸長 東京 上北沢
5月12日 丸長 東京 千歳船橋
5月12日 丸長 東京 豪徳寺
5月19日 丸長 東京 成増
5月19日 丸長 埼玉 上福岡
5月19日 丸長 埼玉 上福岡(南台)
5月19日 丸長 東京 小豆沢
5月20日 丸長 長野 延徳
5月20日 丸長 長野 湯田中
5月20日 丸長 長野 須坂
5月20日 丸長 長野 長野
5月20日 丸長 群馬 伊勢崎
5月21日 丸長 茨城 つくば
5月27日 丸長 東京 八王子
5月27日 丸長 東京 八王子
5月28日 丸長 埼玉 大宮
5月28日 丸長 東京 荻窪
















