6月下旬オープン。ちばき屋出身(または少し居た)としてネットで流れているがなんだか違う気がして(まったくの勘)、自分で確認に行ってみた。以前、千葉さんに紹介された人なんではないか?と思って行ってみたのだが、それこそ大間違いだった。こちらの勘は大外れだったが、「ちばき屋出身ではないのではないか?」という勘は当たった。「かもめ食堂」出身だったのだ。(あまり変わらない(笑))「かもめ食堂」の立ち上げから閉店までの3年間、入っていたらしい。でも、確かに「ちばき屋」から開店の花輪が送られ、ラーメンがこのビジュアル(塩の方が似ている)だとそう思うかもしれない。ラーメンのイメージとちばき屋出身の可能性があるのなら、と頼んだのは中華そば醤油に雲呑と味玉入り950円。
味玉はカットして出てくるかと思ったら、丸一個だった。ちばき屋に似たビジュアルの写真を撮りたかったのだがそこから違ってしまった。清湯のあっさり鶏ベースに煮干しを効かせた醤油味。思った以上に煮干しが効いてうまい(今流行のガツンと効いているタイプではない)。「熊」の字繋がりで久我山の「熊」を思い起こしたがまったく関係ないだろう。ただ中華料理系からアプローチしたラーメンのように感じたからそう思ったのかも。
開店当初と仕込み量を変えたら煮干しのブレが大きくなって毎日苦労している、なんていう話も聞かせてもらえた。「かもめ食堂」にいたなら麺は2カ所くらいの製麺所を予想できるが、そことは違っていた。でもこの麺もおいしい。雲呑は餡がやや多めでプラス150円なら有り。味玉はやや半熟。
時間が無くて他の店に行く余裕がなかったし、おいしかったので中華そば塩700円も追加。同じスープ、同じ麺なので大きな変化はなかったがこちらもじんわりおいしい。近くならタマに通いたい味。
















