今年の3月に池袋に移転した「滝野川大勝軒」跡地に6/4にオープン。看板以外はほぼ居抜きのようだ。昔ながらの中華料理店的雰囲気に古い丸椅子が懐かしい雰囲気。店主さんは高田馬場でラーメン店をやられていた方のようだ。
主なメニューは「ラーメン」、「辛いネギラーメン」、「つけ麺」の3種類。「ラーメン」は、こってり・あっさり・超こってりから選択でき、こってりにはセアブラが、あっさりにはかつおぶしが、超こってりには大量のセアブラがのる。
今回は「ラーメン」(750円)を”こってり”でいただいた。炒め野菜が盛られ、そのとなりに黒々としたセアブラという迫力あるルックス。スープは半濁の醤油であっさりめ。そこに炒めた肉野菜の旨みが溶け出している。セアブラはつぶは大きめで表面が焦がしてあり、その焦げの香ばしさとほどよい苦味がよいアクセントととなっている。麺は自家製の重厚感あるワシワシした歯ごたえの太麺。量も300gとボリューム満点だ。
全体として独自アレンジが加えられた重厚なタンメンといった感じで満足できる一杯であった。















