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2020年8月14日の大崎裕史の今日の一杯

東京都品川区五反田

【出前館】博多豚骨ラーメン+餃子セット+タンメン野菜

先日投稿した「一風堂」が新橋にオープンした新店を調べている時に8月6日から出前館によるデリバリーを始めたことを知った。「今頃」始めたということはwithコロナを見据えての展開であろう。

「デリバリー用の麺を開発」とあったのであの細麺でどんな麺を開発し、どんなデリバリーを始めたのだろう、とこの休みの機会に頼んでみた。

今のところ全国19店舗、都内だと6店舗のみ。(随時増やしていく予定だとか)
●五反田東口店 ●浅草ROX・3G店 ●浜松町スタンド ●恵比寿店 ●飯田橋サクラテラス店 ●池袋店 
うちからだと恵比寿店と五反田店の中間くらいだが恵比寿店は圏外だった。
そこで五反田東口店に注文。

時代のトレンドである「UberEats」ではなく「出前館」一択なところが興味深い。

送料(310円)含まず1500円以上の注文が必要なので、博多豚骨ラーメン+餃子セット1380円にタンメン野菜250円を注文。(他にはチャーハンなどを加えるか、ラーメン二個頼む以外になかなか1500円は超えない)
※これはあとで間違いだと気づいた。800円以上が必須で、1500円以上で送料420円が310円になる、という意味でした。

スタイルとしてはコンビニなどで発売しているスープの上に麺と具が別皿にのってさらにフタをされ、ビニールで蓋をして届けられた。スープは少しぬるくはなっていたが麺は替え玉を食べた時のような食感でそこそこ食べられた。さすがに他店の通販のように「お店の味をお家でも」というわけにはいかないが、作る手間がなく「とにかく外出したくない」という時には十分食べられる内容だった。タンメン野菜が結構な量だったのでまあまあお腹にはたまったが、次回はラーメン+チャーハンセット(これでも1480円なので餃子かタンメン野菜を加える必要あり)にしてみようと思う。

これから通販やデリバリー用のラーメン開発にも拍車がかかるとラーメン市場も面白くなりそう。

https://www.ippudo.com/news/delivery_demaekan/

お店データ

博多一風堂 五反田東口店

博多一風堂 五反田東口店

東京都品川区東五反田1-14-14 北原ビル2F(五反田)

このお店の他の一杯

大崎裕史
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。