5/1オープン。荏原中延の人気店「井田商店」出身独立店主による「風は南から」@武蔵小山の2号店。「井田商店」で曜日限定で営業していた「カゼハミナミカラ」は豚骨ラーメンだったが「風は南から」では「井田商店」のラーメンを継承している。店名由来は長渕剛の1stアルバム「風は南から」から。学芸大学駅そば。大量の麺箱を埋め込んだような外観が面白くて洒落ている。白を基調にした店内、カーブあるカウンターに赤い椅子でスタイリッシュ。ラーメンは大別して醤油系・背脂醤油系・塩系の3種。醤油と塩は中太麺で、背脂醤油は太麺となっている。
「特背脂醤油ラーメン」(1100円)をいただいた。ご覧の通り丼ぶりからこぼれんばかりの具だくさん。具材の下の魚介醤油スープは見た目ほ黒々とした見た目に反してしょっぱくないが醤油の風味がよく感じられる。背脂は細かいものがほどよく降り掛かっている。チャーシューは赤身中心の肩ロースと脂身多めのバラ。降り掛かっている程度。三河屋製麺の麺はもちっと弾力ある太麺で美味しいなぁ。味付け濃いめの固茹でに近い味玉も妙にうまい。濃いい色のメンマはやわらかで甘辛の味付け。青ネギと大きめに切られた玉ねぎも清涼感あってよい。全体的に見た目よりマイルドで食べやすい一杯であった。
22時閉店のところ21時40分くらいに入店したが、ギリギリまでけっこうお客さんが入ってきていたのと自分と同じく「特」での注文が多かったのが印象的であった。















