2018年9月14日、「麺や雄」からのリニュアルオープン。スタッフの独立かと思ったら経営はそのまま。「麺や雄」として父からの独立だったが、父の「ましこ亭」を受け継いだ形で「ましこ亭」グループとなっている。その系列店がリニュアル。「雄」の文字がなくなるのは寂しい。海老だしから魚介豚骨へ変更。店長は一緒に十年やってきた人。主なメニューは、中華そば650円、豚骨魚介らーめん750円、つけ麺780円だが店内券売機は特製つけ麺、豚骨魚介らーめん、割飯、水餃子の順。中華そばは目立たない場所。店名が「濃厚つけ麺・ラーメン 八重桜」だし、つけ麺がウリと思われる。だったら店頭POPもそのようなものにしたらいいと思う。私は店頭POPで中華そばに決めてしまったので初志貫徹。値段が650円は都内新店としては安い。麺は自家製の歯切れのよい細麺。(つけ麺はもちろん太麺)中華そばのスープは魚介出汁あっさりさらさら淡麗。昔からある懐かしいタイプ。つけ麺が豚骨魚介の濃厚系でそれを伸ばしたのが豚骨魚介ラーメンスープ。具は、大きめのチャーシュー、メンマ、きざみ青ねぎ。全体的に価格もそうだが、奇をてらったり、トレンドを追うものではなく、幅広い層に長く愛される味として再構築した印象。次はつけ麺を食べてみよう。
















