5月にオープンした徳島発のラーメン店。場所は歌舞伎町の中でも特にディープなエリア、「思い出の抜け道 新宿センター街 since1951」という看板をくぐった先にある。区の条例により以前よりだいぶ少なくなった客引きをくぐり抜け到着。表の通りの雰囲気に反して中は真新しく明るく綺麗。店主さん一人奮闘。徳島のラーメンと聞くといわゆる豚や鶏をベースとした茶系、黄系、白系などの徳島ラーメンを想像してしまうが、こちらは清湯系のラーメンを提供している。営業時間は夜10時から朝5時までと、日中活動しているものにとって少しハードルの高い営業時間となっている。調べてみると「飲んだあとに食べて欲しいラーメン」ということで徳島のお店も深夜時間帯の営業となっているようだ。ラーメンは「鶏塩ラーメン」と「鶏塩ピリ辛ラーメン」や鶏めしなど。
なんとなく「鶏めし」が気になり、「鶏塩ラーメンセット」(1000円)を注文。
ちょっとしょっぱ目だけどそれもまたよし。クリアなスープは鶏のもも肉ベース。シンプルな味付けだが鶏の旨みが後を引く。メンマは甘からな味付け。あっさりかつ少ししょっぱさもあり確かに飲んだ後によさそうだ。「鶏めし」は刻まれた歯応えある鶏肉と甘辛の大根おろしがからみこちらもうまかった。















