昨年オープンし現在は夜営業のみとなっている下北沢の「らーめん桑嶋」にて夏季限定メニューが登場している。その名も「冷やしもみじ」。お店の公式Facebookを拝見すると5月の登場し、最近更に改良を加えたようだ。営業終了時間は24時半のとこ23時前に訪問。売り切れ多数。何とか「冷やしもみじ」(900円・1日15食限定)最後の1杯にありつくことができた。
店主一人で全てこなしているため、少々時間がかての登場。ジュレ状態のトロミあるスープは脂を除いて冷やして固めた鶏清湯スープ。合わせる麺は三河屋製麺の細ストレート麺。箸ですくいあげるとジュレでテカテカとコーティングされたような見た目。麺がジュレとよく絡むので控えめの味付けながら十分に鶏の旨みが感じられ実に旨い。昆布だしと白醤油、かぼす果汁でのばしたというとろろ芋と絡めていただいても旨い。具材はスライススした赤タマネギの上にセロリと大根のピクルスがのっており甘酸っぱさが熱い季節にピッタリ。そして低温調理の鶏チャーシュー。しっとりと上質なハムに近い状態でこちらは塩気があり良いアクセントとなっている。
とても完成度が高くよく出来た冷やしだった。優しい味付けなせいか、飽きずにまたすぐにでも食べたくなる一杯であった。
















