店主はイタリアン出身で都内の細麺に感動し、それを地元の会津で提供したい、と「かづ屋」で5年間修業。その後に2019年4月15日オープン。店舗内に製麺室があり、自家製麺で提供。修業先と同じ醤油を使い、同じようなタイプのラーメン(メニュー名は支那そば)を提供していた。ウリはワンタンとオーブンで焼いた焼き豚。まさに「かづ屋スタイル」である。
「かづ屋」は「たんたん亭」出身。同門には「八雲」などがあり、「かづ屋」出身で言えば高崎の「なかじま」「くろ松」、市川「小むろ」、大和「すずき」、高円寺「はやしまる」などなど。個人的には東日本ならどこでも受ける味だと思っていた。ましてや、会津なら、と思っていて期待していたのだが・・・・。
その時の味を食べていないのでわからないのだが、どうやら多加水太縮れ麺が主流の会津人には受けが悪かったらしく、コロナの関係もあり、開店して1年経った2020年5月頃から半年休業、同年11月に復活したときにはまったくスタイルを変えていた。今は「弾八」(870円)という醤油らーめんを基本に「弾八の塩」「弾八の黒」「弾旬」など。
基本の「弾八」を注文。
麺やスープ、トッピングは国産にこだわり、麺茹では大きな鍋で泳がせ、平ザルであげている。豚鶏野菜のあっさりスープ。麺は相変わらず細ストレートで麺を揃えて提供。京王線沿線のS亭系か?と勘違いされるような麺線だが麺を揃える歴史は「かづ屋」が長い。スープは「かづ屋」とは全く違ったタイプに変わってはいるものの、材料をたっぷり使っているのか、深みのある味わい。
しかし、まだまだ試行錯誤の最中なんだろうな〜。どんどん変化や進化をして行きそう。また会津に来たら、チェックしてみたい。
ちなみに今日の「かづ屋」は12時半で外に15人待ちでした。。。
















