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2021年12月15日の大崎裕史の今日の一杯

東京都港区六本木

【期間限定】牡蠣豚骨拉麺(わさび飯付き)

【ラーメンの力で六本木を元気に】六本木コラボラーメン
「一風堂 六本木店」×「拉麺はま家」(六本木)のコラボ

前半12月6日〜12月10日
後半12月13日〜12月17日
※期間限定30食
牡蠣豚骨拉麺(わさび飯付き)1200円

「一風堂 六本木店」と同じ六本木の「拉麺はま家」のご近所コラボ。
『ラーメンの力で六本木を元気に』というキャッチフレーズで六本木コラボラーメンの提供である。
主な食材はそれぞれの得意な「豚骨」と「牡蠣」。

前半は「牡蠣とあさりオイルの牡蠣豚骨そば」で12月6日〜10日まで。
「拉麺 はま家」にて提供。これを食いそびれてしまった。
というよりも、そんなコラボをやっていることに気が付かなかった。
一風堂のHPにも載ってないのでまさに六本木店単独のご近所コラボなのだろう。
その割に印刷物(POP)もしっかり作り上げていた。

後半は牡蠣豚骨拉麺(わさび飯付き)で一風堂六本木店で提供。
ベースのスープは豚骨清湯。六本木店で提供している店舗限定メニューの「源流」のスープがベースなのかな。
麺は平打ちの太麺。茹で時間がかかるせいか、提供までに13分ほど。

見た目が美しく、見るからに私の好みの感じ。実際に食べてみて、実においしかったし、楽しかった。
最近、味変アイテムを用意する店が増えてきたが、こちらは丼一杯で幾重にも変化するのが楽しい。
そのため、あまり混ぜないようにしながら食べ進んでいく。
まずは、牡蠣ソース(ペースト)がかかってない、豚骨清湯を味わう。さすがに丼の中で合わせているので牡蠣味は少ししたがベースの豚骨清湯のウマさがよくわかる。次ぎに牡蠣ソースが多めのところを飲んでみる。ほっほぉ〜、これもおいしい。麺を引き上げて啜ってみる。太めの平打ち縮れ麺が唇に心地良い食感。
途中でワンタンが箸休め。
後半にプチトマトを。甘味と酸味が口内に拡がる。その後にスープを飲んだり麺を啜ったりするとまた違った味わいに。そして、レモン。少しずつ酸味がスープに浸透していくがここは一気に口の中へ。レモン大好きなのだ。レモンと豚骨清湯はよく合う。すっきりさっぱりさせてくれる。

というわけで、おいしいコラボラーメンの提供は17日金曜まで。限定30食なのでご注意を!

お店データ

一風堂 六本木店

一風堂 六本木店

東京都港区六本木4-9-11 第2小田切ビル1F(六本木)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。