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今年の夏麺第1弾を目指す。並びは10人以下で、意外にすんなりと席へ。値段は1200円。昨年の夏麺は1000円、高くて1200円くらいなので予想の範囲。ただレギュラーの特製塩が1250円。ついに限定の方がレギュラーより普通に安い時代に入ったようだ。 今回は野菜のケールの会社とコラボ。姿形は夏らしいと言うか、相当にビジュアルで、さすがくろ㐂という感じ。麺は平打ち。スープはトマトと昆布ダシ。スープは穏やかだが、ちょっと薄い。麺と絡むと言うよりは、ほんのり麺に味をつける感じ。 具はニンジン、ダイコン、豚肉のそぼろ。珍しい具で、軽い酒のつまみに良い感じ。鶏肉はケイジャンが利いていて、いつものように上物。そこにケールのお浸し。トナリにはケールのサラダが土手のように横に伸びる。サラダは、混ぜてしまっても良いのだが、食べてみたら苦味が生きていて素晴らしいので、そのままいただく。 そこにつけ汁というか和え汁が付く。汁はみそベースにケールと大豆油が加わったもの。オリーブで割ったように薫り高く、そのまま飲んでも洋風みそスープのようで、相当旨い。ただ、つけ汁としては薄いだろうか。 食べ方としては、よく混ぜて汁なしのようにいただき、時にはつけ汁につけ、つけ麺のように楽しみ、最後につけ汁を麺にかけて味変する感じだろうか。ただ、全体として薄くて、ひと味足らない。上品すぎる気もした。きっとケールを生かすための味付けなのだろうが、コラボが少し足を引っ張っている気がする。ケールは、どうしても主役にはならない。ただ、ここにスパイシーさを加えてしまうとケールの存在が消える。そのへんが、微妙なところだ。 十分満足できる一杯だが、どうしてもパスタを食べているような気分になり、くろ㐂の限定にしては、そのへんがマイナスか。
今回は野菜のケールの会社とコラボ。姿形は夏らしいと言うか、相当にビジュアルで、さすがくろ㐂という感じ。麺は平打ち。スープはトマトと昆布ダシ。スープは穏やかだが、ちょっと薄い。麺と絡むと言うよりは、ほんのり麺に味をつける感じ。
具はニンジン、ダイコン、豚肉のそぼろ。珍しい具で、軽い酒のつまみに良い感じ。鶏肉はケイジャンが利いていて、いつものように上物。そこにケールのお浸し。トナリにはケールのサラダが土手のように横に伸びる。サラダは、混ぜてしまっても良いのだが、食べてみたら苦味が生きていて素晴らしいので、そのままいただく。
そこにつけ汁というか和え汁が付く。汁はみそベースにケールと大豆油が加わったもの。オリーブで割ったように薫り高く、そのまま飲んでも洋風みそスープのようで、相当旨い。ただ、つけ汁としては薄いだろうか。
食べ方としては、よく混ぜて汁なしのようにいただき、時にはつけ汁につけ、つけ麺のように楽しみ、最後につけ汁を麺にかけて味変する感じだろうか。ただ、全体として薄くて、ひと味足らない。上品すぎる気もした。きっとケールを生かすための味付けなのだろうが、コラボが少し足を引っ張っている気がする。ケールは、どうしても主役にはならない。ただ、ここにスパイシーさを加えてしまうとケールの存在が消える。そのへんが、微妙なところだ。
十分満足できる一杯だが、どうしてもパスタを食べているような気分になり、くろ㐂の限定にしては、そのへんがマイナスか。