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「特製ラーメン(塩)980円」@麺処けんじの写真【取材事項】
四ツ谷の居酒屋「わっとこ」の二毛作営業時代から晴れて路面店となって
麺を店主の修業先であるせたが屋 本店の自家製麺へ変更に伴い、
特徴的であった洋風の匂いを廃した重厚な鶏主体で
ほのかに魚介を効かせた化学調味料無添加の清湯スープに一新。
ただ店一押しの「ラーメン(塩)」の塩ダレは四ツ谷時代と同じく
フランス産ゲランドの塩にモンゴルや沖縄の塩の
3種類をブレンドするのは従来と変わらないが、中延移転後は配合を変えてるとか。
麺は北海道産の小麦粉を贅沢に100%使用しており、麺量は130g。
また現在発売に向けて調整中の「和え玉」で使う麺はせたが屋 本店の自家製麺では
替玉で使うにはどうしても麺同士がくっついて不向きということで、
それ専用にもっと加水率が低い細麺にする模様でミートソース風のものがかかったものを予定。
味玉は塩味で「ラーメン(醤油)」も同じものをトッピングしている。

※四ツ谷時代は客に変に先入観や固定観念を持たれたくないことを理由に
修業先をこれまで非公開としてきたけど、せたが屋 本店から麺を仕入れるなどで公開NGからOKに。
他に系列のラーメンゼロでも修行経験あり。

【レポ本編】
「特製ラーメン(塩)」
透明感のある澄んだスープは一見淡麗でありながら
確かに鶏のコクがどっしり構える重厚なフルボディ仕立て。
そこにキレッキレの塩ダレがせめぎ合い一進一退の緊張感を保っている。
後から顔を覗かせるふんわりとした魚介風味はスープのカドを取り滋味を付与。
ストレート中細麺は細麺には比較的珍しい中加水のもので
はんなりとつるんとした麺肌で喉越しがいい。
また噛めばニチャニチャと粘りが生じ、良質な小麦ならではの香りと旨味が楽しめる。
具材は肩ロースの肉質が引き締まった炙りチャーシュー2枚、低温調理の鶏チャーシュー2枚、
塩味の半熟味玉、穂先メンマ、小松菜、ラディッシュ、刻み紫タマネギ。

さすがにこの麺に合わせて仕込んだスープだけに互いの良さを見事に引き出している。

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