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素朴な疑問なんですが、麺肌はいつザラつくんでしょうか。
自家製麺だと思うんですが、麺帯作ってカットしている時から既にザラついているのか、それとも麺を締める時に笊に沿って躍らせて、意図的にザラっとさせているのか。
何はともあれ、その細かな凹凸がスープを引っ掛けてくれるので、全体にしっかり絡むのかも知れません。
量があっても簡単に食べ切れてしまいます。
大勝軒、最近行ってないですね。
飯田橋か御茶ノ水か。久々に足を運んでみたくなりました。
Dr.KOTO | 2016年9月18日 16:49Dr.KOTOさん、こんにちは。
ホント、麺肌にはどの工程で細かな凹凸ができるのでしょうね。
結果として提供された状態の麺しか見ておらず、考えたこともありませんでしたw
ただ一つ言えるのは、コチラのつけダレと麺の相性が良かったのは間違いないです。
東京西部の東池袋系で印象に残っているのは、こちら八王子店と武蔵村山店なんですが、
都心では、旧東池袋の再現に拘っているというお茶ノ水は行ってみたいと思ってます。
NSAS | 2016年9月18日 20:55
NSAS
yoppy
しゃとる
A.U
グロ






厨房に店主ご夫妻と、調理助手やホール担当のアルバイトなど総勢4名体制。奥様はあまり変りませんが、ご主人は同店に初めて行った頃に比べると、頭や髭にだいぶ白いものが目立つようになりましたね。手際の良い調理風景を眺めていると、私の一杯は調理3巡目で提供されました。
つけダレの方は、茶濁した動物魚介系の醤油スープに、チャーシュー、なると他の定番の具材の他、もり生ならではの生卵がプカり。麺丼の方は、縁一杯摺り切りに盛られた東池袋系独特の丸断面の太麺。一目見て東池袋系統のもりそばであることが判るビジュアルですね。では早速いただきます。
まずはスープ。芯の太い動物系ベースと節煮干のベースを等量合わせ、醤油ダレに甘みと酸味を加えた甘酸っぱ仕様のつけダレ。同系統のルーツである丸長系に通じる味わいです。美味しい。この手の味わい、私はつけ麺系のストライクゾーンなんですが、一定数苦手な人もいるみたいで、甘みと酸味を抜く「ぬきぬき」という仕様変更が同店では可能なのだとか。また、見た目では茶濁しているのですが、表面の乳化油分を避けると、東池袋系らしい綺麗な半濁醤油スープでした。
そのつけダレの中に沈んでいるものをサルベージしてみると、モモ肉系のチャーシューが3枚ほど、固茹での味玉半身になるとなど。必要充分で過不足のない面子です。特にコチラのチャーシューは、普段パサついていることが多い中で、この日は脂の乗りも良く「当たり」でした。
さて麺。丼上に盛り上がる艶やかな麺を観察すると、結構ザラついた麺肌をしています。コイツをつけダレに潜らせていただくと、ミクロ的に凹凸だらけの麺肌とつけダレがしっかりと絡まり合い、甘酸っぱい味わいをしっかり届けてくれます。そして必要以上にツルシコ感も強くはなく、これを温かいラーメンでいただくと、たぶん柔らかめやユルめなどのネガ評価となるのでしょうが、自分的にはとても好きな麺のコンディションでした。
通常で300g強との麺量のようですが、比較的すんなりと腹に収まってくれ、提供順を乱さない程度に麺が終了。外は結構気温が上昇しているっぽいですが、残ったつけダレに大いに未練が残ったので、高台につけダレ丼を上げてスープ割りを所望。すぐに戻ってきて沈殿物をサルベージしながら8割方いただいて終了。
不定期に利用させてもらうようになってかなり時間が経ちますが、今更のようにレギュラーのポテンシャルを実感させられました。次は、他の東池袋系各店とはちょっと違った「塩」をいただきたいなと思った一杯でした。