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「ラーメン 690円(麺少な目、ヤサイ・ニンニク・カラメ)」@ラーメン二郎 亀戸店の写真10月2日(日)昼

YMKさんのレビューを拝見したら、此処がご無沙汰状態であったことに気がついた。食べたいと思った時には定休日だったり。
次男坊の学校の文化祭を観に両国に行く、ということは総武線。この機会を逃す手はない。1年半ぶりの訪問だ。ラーメンがあまり響かなかったため、汁なしが続いていた。
今日は久々にラーメンでいってみよう。到着は11時23分、外待ちはざっと12,3人で、たぶん店内に背後霊が4,5人はいるだろうから、4,50分は待つだろうが、日曜だし仕方ない。思えば、日曜に二郎は久々の気がするが、そもそも多くの二郎が日曜定休なのだ。
店内に入れたのは12時すぎ、そこから着席までさらに10分近くかかったか。順番からすると真ん中あたりの狭苦しい席の可能性が高かったが、一番手前の背後が開放的な席が先に空いたのはラッキーだ。麺少な目を告げ、着席。
12時20分、コールタイムで標題コール、着丼。
スープを一口、驚いた。今まで頻繁に此処を訪れるのを妨げていたもの、それは前店主へのノスタルジアである。二郎としてはやや異色の優しさ。7,8年前に心身の不調が続いていた私であるが、たびたび伺ってはマイルドカネシに癒されていた。その味が閉ざされ、店名は同じでも全く別なラーメンを食べた時の失望。安全策の汁なしが多くなるのは自然。
今回驚いたのは、スープが優しく感じられたこと。全くの非乳化だが見事な甘味、旨味だ。尖ってない。
前店主とは違ったとしても、亀戸らしさとはこういうものなのだ、と何かが宿ったのだろうか。
評判のバラロールは圧倒的だし、麺も二郎標準でスープの吸い、絡みがいい。総合力で非常な満足感を得た。やはり食べ物は生き物で、変化していくのか。私にとっては有難い方向への変化。
亀戸駅前から都営バスで西葛西へ。このバスも何度乗ったろう。不安だったり満足だったり、様々な思いを運んで進んでいく。

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 34件

コメント

こんにちは。

オイラも新店主に変わってから亀二郎には行ってないですね。
それは本文中にもある同じ店名でも全く別なラーメンを食べた時の失望。
それを感じるのが嫌だからなのかもしれません。
店主交代直後に頻繁に記載された‘別物の味”が亀二郎に近づいてきているのであれば、ノスタルジアを感じに行っても良いのかなと思いますね。

scirocco(実況中継風) | 2016年10月3日 11:29

おっと!流石の行動力(^^)
今まで城東の直系だと
小岩か一之江がプライオリティ高かったのですが
亀戸が加わった事で個人的に嬉しいです!

YMK | 2016年10月6日 13:26

既に時は流れ人は去り新たな息吹が舞い込み、街と共に店も姿を移ろわせながら、現在を逞しく生きています。

亀戸に二郎あり。
街が店を育て、店が街に学ぶ。今、亀戸の街を愛する二郎、亀戸の街に愛される二郎がここにあります。
ウチからですと、頑張れば5分掛からずに辿り着けます。また、行きたい一軒です。

Dr.KOTO | 2016年10月9日 22:00