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「得製つけめん」@濃厚宗田つけめん 麺屋縁道の写真どんな道でも、袖は触れ合うもの。


先日のことです。
麺屋吉左右さんからの連食先をどこにしようかと、お店を後にして歩きながら熟考…。
思い切ってバスに乗って、ノリにノッてる錦糸町のあのお店に再鯛訪する…?
でも行ったことあるしなあ…。

…あ!あるじゃない、行きたいお店!!歩こう!!!

ガンガン歩く、あまり来ない場所なので、楽しみつつ。
途中、富岡八幡宮で御参り。

そうして、12時台を外して伺ったのがこちらのお店。
3名待ちに連結しました。
しかしどうも様子がおかしい…回転が異常に良くない。
いつも、どのお店であっても並ぶ覚悟で来ているので、回転が悪くても全然構わないのですが、何か様子が変。
どうやら、急遽の人員減により、ワンオペのご様子。
あらまあ…。

そうしてしばらくしてご提供頂いた表題商品。

まず目につく、盛り付け、そして麺線。
店主の出身が伺えるビジュアル。

麺は心の味。
クオリティは言わずもがな、忙しい中でもきっちりと美しい麺線に、麺への敬意と矜持が現れているようです。
香り、歯応え、コンディション、優秀。

店名にもある通り、テーマが『鰹』に設定されたつけ汁。
鰹の旨味や強さ、日本人が好む風味もさることながら、鰹が持つ甘味もしっかり。
この甘味、好みが分かれるかもしれません。
しかし自分には好きな方向性で、何より店名にもなっている濃厚の通りの粘度設定、麺に綺麗にヴェールを纏わせます。

盛り付け…そりゃあ手間が掛かりますよね、頭が下がるコーディネート。
全部のせのトッピングは、それぞれ好みの召し上がり方があるでしょうから、こういった心配りは嬉しい。
特筆すべきは、動物性蛋白質軍団でしょうか。
厚みのあるバラチャーシュー、レアチャーシュー、味玉、つけ汁に潜んだ肉団子。
それぞれから伺える、一杯に込められた労力。
あと、お好みにはなりますが、このテイストでの柚子は個人的にはアリ。

どうしても人手が足りないことによる悪影響が、店内の雰囲気に出ている感じもあり、極力急いで完食。

しかし、改めて振り返ってみると、そういった雰囲気の面さえクリアされれば、評価がすぐに好転することが確定する、クオリティの高さが滲み出た一杯だったように思えます。

にしてもまあ、人手不足はどの業界でも嫌なものですよね。
この人手不足の苦境が長続きしないことを祈りつつ…。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは〜。おぉ縁道も!吉左右からの連食だったのですね〜。連食お疲れさまでした。吉左右の後でさえ良きと思えるクオリティはさすがココですね。たまーーーにある臨休でなくて良かったデス

AYYE | 2016年11月2日 12:46

>AYYEさん
こんばんは!( ^ω^)
せっかくのプチ遠征だったんで、ちょっと攻めましたw
吉左右さんとは特徴こそ違いますが、クオリティを上げようとする姿勢はどちらも同じようだと食べて感じました。
おお…臨休あるんですね…怖い怖い…。
東北トッピングが気になるので、また伺いたいお店です!

いわのふ | 2016年11月3日 19:53