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「ラーメン 420円」@中華ソバ 坂本の写真平日午後2時頃に到着。
車を隣の駐車場に停めるが、店の前の道もそうなのだが、道幅の広い通りは、銚子市街地に入ってからは(今時珍しいと思うが)やたらと違法駐車車両が多い。

だんだん感覚が、昭和の時代にタイムスリップしたかのようになってくる。

そして暖簾をくぐって店内に入っても、まさに昭和の食堂だった。
レトロな店内に置かれたテレビからは、ワイドショーが流れる。
でも店内には 誰もいない。

「こんにちは、やってますかー?」と店の奥に向かって2度ほどさけぶと、奥から店員さんが「どうぞ、やってます」と言いながら出てきたので、口頭でラーメンをオーダーして席に座る。

出てきてくれた店員さんが、奥の年輩の旦那さん(姿は見えないが、声から判断すると)に「あといくつありますか?」と確認している。
すると返事を聞いて、暖簾をしまってしまう。
ラッキー、、
ふつうは3時閉店らしいのだが、今日は ちょうど麺が売り切れだったようだ。

あまり待たずにラーメンが運ばれてくる。

スープが なみなみと入っている。
珍しい、レンゲがステンレスだ。
熱くないのかな?と不安に思いながら、恒例の撮影。

レンゲは熱くなかったので、安心してスープを一口。
うま〜い!! これは美味しい!
「懐かしい味」というラーメンはわりと多いのだが、その中でも 完全にあたま一つ抜け出している。
でも少し、塩分濃度は高そうだ。

スープは、豚、鶏の動物系がどっしり、そこに野菜、昆布、魚介がからみ、薄口の醤油というより魚醤かもしれないが、素晴らしいバランスで、美味しい。

麺は細めの中太 ややウェーブ、茹で方も 芯に若干のコシは残っているが、まわりはかなり柔らかめで、今の固め全盛の時代には 時代遅れ感がある。
でも、麺が美味しいのだ。
と言うより、この昭和の食堂のスープには、これくらいの柔らかめの麺の方がいいのでは、と食べながら思う。

トッピングは、5ミリくらいの厚みの赤身のチャーシュー、なかなか肉っぽい。味付けは悪くない。
メンマは、若干甘めですごく美味しい。
あとは、ラーメンに入っているのを初めて見たのだが、スープの出汁に使われたのであろう昆布。でも悪くない。
ナルトが2枚とネギ。
そして、ほうれん草、美味しい。

途中、胡椒を入れて完食、完飲。

総評、良くも悪くも店内はまさに「昭和の食堂」の 懐かしい味の素晴らしいラーメン。
壁のメニューには、ラーメン類はいろいろと種類が豊富。あとはカレーと餃子。

特筆すべきなのは、今時 800円超えのラーメンだって多いと言うのに、この420円という価格は素晴らしい。
食べ終えての満足感もある。
スープの美味しい余韻も残って、後を引いてしまう(結局 なみなみと入っていたスープを完飲してしまった)。

店員さんも愛想が良い。

点数は89点。

ごちそう様でした。
美味しかったです。

銚子に行った時は、ぜひ また行きたいと思います。

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