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「ラーメン 530円」@中国料理 進来軒の写真此方をBMしてもう6年経ち…、
本日やっと千葉チャンスが訪れた~!
千葉駅からモノレールで穴川駅まで遠征する。

ラオタの人なら基礎知識として御承知だろうが、
此方は東京ラーメンの発祥店『来々軒』直系の
店であり、1968年創業の老舗中華店である。。。

千葉の閑静な住宅街の路地にひっそりと此方は建つ。
昼時の店内はご近所のミドル層常連客でいっぱいだ。

厨房で中華鍋を振っているのがレジェンドの宮葉進氏だ!
そのオールバックの白髪頭と調理中の真剣な眼差しを見たら、昔『東池袋大勝軒』で山岸一雄氏を
最初に見た時と同じくらい心情にグッと来るものがあった。まだバリバリの現役だったのである。。。

元祖「東京ラーメン」の店、浅草『来々軒』の3代目の弟子であった宮葉さんが10年修行の後に
此方でオープンした唯一の来々軒直系の店である!(郡山の『トクちゃん』は直接修行してない…)

だからといって『来々軒』創業当時の味が頂けるとは考えていなかったし、年月や地域性等も織り交ぜ
ながら今の此方の人気の味に進化して来たのであろうが、提供されたラーメンは凄く美味しかった!!

シンプルなビジュアルにたっぷりのスープ。鶏&豚の動物系のコクに野菜系の甘味、そこに自分は
微量な「どんこ」等の旨味を感じた。化調の割合も殆ど感じず、あっさりした中に確りした味付けの妙。
このスープは別にこの店だと知らずに飲んでも旨いラーメンスープとして評価していたと思う。。。

歴史が物語る旨いメンマ、意外と柔らかく味も浸み込んだ叉焼、此方独特のウズラの玉子、刻みネギ、
そして驚いたのがナルトが輪切りではなく分厚い塊で入っていたことである。ナルトの食感が全然違う!

麺はてっきり細い縮れ麺かと想像していたが、これも裏切られて中太のストレート麺であった…!!
年季の入ったコショー入れから出てくるのは黒い昔ながらの「テーブルコショー」である。辛旨い!

何だろう、やはりスープの取り方が上手いのだろう。きっと『来々軒』時代のレシピを基盤に、
この50年微妙に進化して今のスープになったのだろうが、今こうして食べても全然旨いし古くない…。
自分の地元浅草付近にもコレ系のラーメンは多いが、コレ程美味しい昭和醤油ラーメンは少ない。。。

この店は自宅からかなり遠い道のりだが、定期的に通いたくなるクォリティであった。
一緒に食べた「天津丼」(これも発祥は『来々軒』と言われている)も期待以上に美味しかった…!

最近ノスラーになりつつある自分としても、わざわざ遠出して行った甲斐のあるお店であった。。。
ご馳走様!

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは。
恥ずかしながら(苦笑)、
此方は知りませんでしたので、
興味深く読ませていただきました。
行ってみたいですが、遠すぎますね〜泣

おゆ | 2016年11月10日 08:54

おゆさん、こんばんは!

ハイ、千葉駅から乗り換えってのがハードル高くて6年もBMしたままだった訳ですよ。
でも本当に行って良かった店のひとつでしたね~!ラーメンも天津丼も各が違う味でした。
此方のレジェンド的なご主人の味がダイレクトで頂けて凄くうれしかったです。。。
もはやノスラーには聖地のような店で、この日もサイクリング車で遠くからラオタが来てましたね。^^;

4門 | 2016年11月12日 03:07