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寒くなりましたので、かねてから気になっておりました北海道は函館ラーメンをいただきにこちらへ来ました。お店は細い道の飲食店等が何軒か並んでいる中にあり、緑色と木を基調にした清楚な外観。ラーメン屋にしては珍しい色使いかと思います。私は好きですが(笑)メニューはラーメンの塩一種類のみ、男気を感じますね…。ではラーメンを。スープは特に真昆布と帆立が感じられるじんわりとした出汁の風味と旨味で、程好い塩加減の味です。一口目の印象は、スープに既に麺の味がするという事。そして私は今まではそれが大嫌いでした。今までは。しかしこちらのスープは麺の風味も含めての味で作られている様な完成度で、麺の味と香りと出汁類と塩ダレが見事に融合したものでした。私の中でそれは革命的な出来事です。麺は中細のストレート麺で綺麗に折り畳み盛り付けられて、スープにも映えとても美しいです。表面がややツルッとし噛めばブツッと切れる食感は、すすって良し噛んで良しの私の好きなタイプ。店内のPOPには「スープをよく吸い…」的に書かれておりましたが、確かに時間を追うごとに麺の味が変化する様な気もします。(しかしスープの旨味の印象がどうにも強く、判断を鈍らせ断言には至りませんが。)レビューで「麺が伸びて」とか「途中から柔くなって」とかをたまに見ますが、スープを吸っている麺の変化も楽しいものだと再認識させられました。具は、チャーシュー・メンマ・葱・麩・たまご。チャーシューは薄くてやや硬めなものですが豚自体の味が強いもので、スープとの相性によるものか肉の旨味や甘味をしっかりと感じられるものでした。こういう硬めのチャーシューは苦手でしたが、このチャーシューは素直に美味しいと言えます!メンマは歯応えはザックリで中は適度に柔らかく少しだけ甘めな味付けの、いかにも此がメンマだというスタンダードタイプ。丁寧な仕事の表れだと思います。麩はあまり食べないので形容が難しいですが、生地がしっかりとしていて食べ応えがあるものでした。スープを吸って旨味の塊となった麩は新感覚でした。たまごは見た目がほぼ真っ白なので「味はかなり薄めかな…」と思いきや、昆布の出汁が染みて味わい深いものでした!勿論黄身はゼリー状、そしてスープとの相性も最高!これだけ白い味玉でこんなに出汁の味がするものは初めてです、大変好みでした。それと普段は御飯ものはあまり頼まないのですが、ラーメンが大変美味しかったのでいかめしも頼んでしまいました(笑)出汁に使ったであろう昆布と帆立が入っており、烏賊もプリッとした食感が良く美味しかったです。昆布・帆立・烏賊・椎茸…とふんだんな出汁と甘辛醤油味でラーメンとの味の対比も楽しめます。味を総合して、『厳選された素材の味が最大限に引き出された、海産物の出汁を存分に味わえる北海道ラーメン』だと思いました! 地元の方のお客様が多いみたいで、特に女性が多かったです。優しく繊細な味が支持されているのか、飽きの来ない味が皆さんの通う要因なのか…。いずれにせよ、店主さんの真面目で気さくな人柄がこのラーメンを作り出すのだと思いました。奇をてらったり派手なラーメンが多い昨今、渋くも現代ラーメンに全く引けを取らない都内のこういったラーメンは大変貴重であると思います。店内は小料理屋の様なカウンター数席と、待ち席も有るので込み合う時間もありそうですね。BGMはラジオで店内モニターでは函館の映像がかかり、木彫りの熊やガラナや土方歳三の写真等々北海道三昧!この季節に行くとまるで旅行に来た気分。店主さんの地元愛を感じます。私は本場は知りませんが、きっとこのラーメンも本場の函館仕様なのだろうなぁ。「これ(塩)しか作れないんですよ!」と嘯く店主さんは、限定もやるとかやらないとか…(笑)近くはないですが、また来たいお店です!御馳走様でした!
お店は細い道の飲食店等が何軒か並んでいる中にあり、緑色と木を基調にした清楚な外観。ラーメン屋にしては珍しい色使いかと思います。私は好きですが(笑)
メニューはラーメンの塩一種類のみ、男気を感じますね…。ではラーメンを。
スープは特に真昆布と帆立が感じられるじんわりとした出汁の風味と旨味で、程好い塩加減の味です。
一口目の印象は、スープに既に麺の味がするという事。そして私は今まではそれが大嫌いでした。今までは。
しかしこちらのスープは麺の風味も含めての味で作られている様な完成度で、麺の味と香りと出汁類と塩ダレが見事に融合したものでした。
私の中でそれは革命的な出来事です。
麺は中細のストレート麺で綺麗に折り畳み盛り付けられて、スープにも映えとても美しいです。
表面がややツルッとし噛めばブツッと切れる食感は、すすって良し噛んで良しの私の好きなタイプ。
店内のPOPには「スープをよく吸い…」的に書かれておりましたが、確かに時間を追うごとに麺の味が変化する様な気もします。(しかしスープの旨味の印象がどうにも強く、判断を鈍らせ断言には至りませんが。)
レビューで「麺が伸びて」とか「途中から柔くなって」とかをたまに見ますが、スープを吸っている麺の変化も楽しいものだと再認識させられました。
具は、チャーシュー・メンマ・葱・麩・たまご。
チャーシューは薄くてやや硬めなものですが豚自体の味が強いもので、スープとの相性によるものか肉の旨味や甘味をしっかりと感じられるものでした。こういう硬めのチャーシューは苦手でしたが、このチャーシューは素直に美味しいと言えます!
メンマは歯応えはザックリで中は適度に柔らかく少しだけ甘めな味付けの、いかにも此がメンマだというスタンダードタイプ。丁寧な仕事の表れだと思います。
麩はあまり食べないので形容が難しいですが、生地がしっかりとしていて食べ応えがあるものでした。スープを吸って旨味の塊となった麩は新感覚でした。
たまごは見た目がほぼ真っ白なので「味はかなり薄めかな…」と思いきや、昆布の出汁が染みて味わい深いものでした!勿論黄身はゼリー状、そしてスープとの相性も最高!これだけ白い味玉でこんなに出汁の味がするものは初めてです、大変好みでした。
それと普段は御飯ものはあまり頼まないのですが、ラーメンが大変美味しかったのでいかめしも頼んでしまいました(笑)出汁に使ったであろう昆布と帆立が入っており、烏賊もプリッとした食感が良く美味しかったです。昆布・帆立・烏賊・椎茸…とふんだんな出汁と甘辛醤油味でラーメンとの味の対比も楽しめます。
味を総合して、『厳選された素材の味が最大限に引き出された、海産物の出汁を存分に味わえる北海道ラーメン』だと思いました!
地元の方のお客様が多いみたいで、特に女性が多かったです。優しく繊細な味が支持されているのか、飽きの来ない味が皆さんの通う要因なのか…。
いずれにせよ、店主さんの真面目で気さくな人柄がこのラーメンを作り出すのだと思いました。
奇をてらったり派手なラーメンが多い昨今、渋くも現代ラーメンに全く引けを取らない都内のこういったラーメンは大変貴重であると思います。
店内は小料理屋の様なカウンター数席と、待ち席も有るので込み合う時間もありそうですね。
BGMはラジオで店内モニターでは函館の映像がかかり、木彫りの熊やガラナや土方歳三の写真等々北海道三昧!この季節に行くとまるで旅行に来た気分。
店主さんの地元愛を感じます。私は本場は知りませんが、きっとこのラーメンも本場の函館仕様なのだろうなぁ。
「これ(塩)しか作れないんですよ!」と嘯く店主さんは、限定もやるとかやらないとか…(笑)
近くはないですが、また来たいお店です!
御馳走様でした!