なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

13時前入店。先客2名。

山手通り沿いの一軒。見た目ありきたりな中華屋に見える。内外に張り出されたお品書きのチープさとあいまって、ずいぶん前からあるように思えるが、実はオープンしたばかりらしい。

カウンターがメインの店。厨房は少し高くなっていて、そこには雲南あたりから来たらしい(勝手な予想)お兄さんと、夜はフィリピンパブにもいる働き者の(もちろん勝手な予想です)お姉さん。日本語がソコソコ流暢。私の後に来た3人組の客に、「椅子のならべ方を変えたらゆったり座れますよ」なんて言ってた。
先客は買い物帰りのマダム。二人連れかと思ったら、それぞれ一人づつでの来店だった。ひとりはつけ麺らしきものを食べ、もう一人はビールをぐいと飲んでいた。この日は本当に暑くて、仕事中だったけどマダム、僕も飲んでもいいですかと切実に思ったもんだった。

店のメニューは結構豊富。醤油・塩・味噌に加え、ジャージャン麺や激辛麺もバリエーションで揃えてある。ご飯ものも何種かあり、日替わり定食も3種類。
ランチタイムはアイスコーヒーがサービスだそうで、ピリピーナが持ってきてくれたが、業務用をさらに薄めた粗悪品でどぶの味。

特製つけ麺はつけ汁が坦々麺のような赤さ。そこでスープは「坦々麺」としました。
見た目の予想通り、辛い。メニューには「特製つけ麺」としか書いてなかったジャン。
僕は辛いのは苦手なのです。坦々麺は好きなのですが、必ず後悔するのです。

トッピングはすべて麺にのっかっている。薄切りのバラチャーシューはあらかじめスライスしてタッパに入れて冷蔵庫に保存、していたのがよくわかる、タッパと冷蔵庫の臭いがビシッと感じられる。
メンマ・海苔・ワカメに味玉。完熟に近い半熟で、味もしっかりついている(かなりケミカルな味付け)が、冷たい。さっきまで冷蔵庫に入っていたのがよくわかる。

麺はすわ、西山製麺かと思うような太さと縮れ具合。これはまあまあ。しかし、1.5倍だというがこれで1.5倍なら普通はかなり物足りないだろうなと思う。

とにかく辛い。普通の人にはそれほど辛くないと思うかもしれないが、僕には辛い。
いいけどさ、坦々っぽいということは先に言っておいてほしかったな。メニューに書いといてよ。


辛さについては採点に入れませんが、きっちり1時間後、猛烈な腹痛に襲われて、猛暑の下、住宅街のただ中で悶絶したことだけは付け加えておきます。ほんと、セブンイレブンが見つかったときは、「あいてて、よかった」と心から思いましたよ。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。