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「メンマラーメン 650円」@秀来軒の写真みなさんこんにちは 小生 原○ャリと申す新参者だ。

【プラス50円の幸せ】

*店
幸運にも近隣で所用が発生したため、遅目のお昼をコチラ『秀来軒』さんでいただくことにした。
平日の13時過ぎと言う事が功を奏し、先客は4組6名様で飲酒率は3割3分3厘だ。
席につく間もなく表記をお願いしてテレビに向かい座ると、店内は視聴覚室のような状態だ。

*ビジュアル
チャーシュー、メンマ、薬味ネギが載るシンプルな一杯は、必要な具材が必要な量だけ奢られており、全てが食う前から美味いのだ。

*スープ
提供カウンターに配備されるレンゲは敢えて使わずに、急いで口で吸うのが館林流、毒蛇に噛まれた時と同じ対処法である。
これがいっちばんうまいんだがね(館林弁)
動物系はあくまで屋台骨、そこに「和」を醸し出す乾物魚介と醤油ダレが加わり実に効果的な協働が垣間見れる。力強くもたおやかなスープが老舗の底力をまじまじと見せつけるのだ。

*麺
スープと同化するほどに馴染んだ不揃い手打ち麺は、当たりの柔らかさに反して噛み締めればきちんとコシを呈し、ほのかな甘みとともに小麦粉の香りが鼻腔を通り抜ける。
しかも小さめな丼一杯に詰め込まれており、天地返しができる程の麺量は十分な連食キラーであるが、そんな事をする輩を対象としている店ではない事を再認識した。

*具材
今やなかなか見られない豚正のチャーシューは脂身のないモモと肩辺りであろうか、噛めば噛むほど染み込んだ醤油ダレの風味が口内に充満し、その肉質は国産チルド肉である事を確信させる。
マシ仕様のメンマは歯ごたえを残した「戻し」か「塩蔵」を使用していると思われ、甘めの調味加減は薬味ネギの良きお供、実に美味いのである。この50円増しは是非ともお試しいただきたい。

*総評
袂を分った近隣店が休業を続ける現在、K田家の味がいただけるのはコチラのみとなっている。
館林オリジナルとも言えるこの味がどうか後世まで引き継がれる事を祈念して止まないのでR。
実に綺麗にまとめたな。

ごちそうさまなわけだが

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 12件

コメント

これが一番うまかくさ(博多弁)。

Dr.KOTO | 2017年1月28日 22:47

ドモアリガット ミスター・ロボット

研オナコ | 2017年2月1日 10:46