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実は、この店の近所に住んでいるのでオープンの2日前の郵便受けに入っていた『あの「味噌一」がプロデュースした釜揚げらーめん伊予吉がいよいよオープン致します。』と銘打ったオープンイベントのチラシを見てオープン当日の12時頃食べに行くと・・・
既に7・80名が並んでいた;;
予想外な反響に戸惑いつつも・・・チラシに書かれていたAM12:00〜PM7:00まで限定300食!870円が100円です。と言うコメントを思い出して、う〜ん!!!
釜揚げらーめんを食べる前に100円効果を改めて噛締めたのでした^^;
待ち時間は1時間20分程で店内に入ってから更に10分程待ってから出てきた四角いトレイに乗った釜揚げらーめん(醤油味)はパッと見の印象は確かに初めて見るスタイルにて
一瞬意表を突かれた後に・・・正直なところチラシに書いてあった『あの「味噌一」がプロデュースした』と言う「味噌一」スタイルを確認する結果となりました。
つけ汁に入っている具のクコの実や松の実は本家のメニュー「冷やしぶっかけ」と同じものなので新しい工夫では無いし、らーめんを食べるニュースタイルの提言の趣旨が伝わって来ないので残念な代物でした;;
はっきり言わせてもらえば「奇をてらう類」になっていました!!!!!
らーめんのみならず万人に支持される物などこの世に存在しません(大袈裟でスミマセン^^;)
しかし、嗜好品は個々別々であると言う前提にて気になった(気に入らなかった点)事は
基本的に今回のプロデュースは前面に出ているプロデューサーの
思い入れの強さと言える点が各所に感じられた事です。
870円と言う苦しい価格設定は、プロデューサー個人の嗜好による諸材料への
こだわり(執着?)ゆえの高コスト体質にあるようです。
何故?らーめんと一緒に食べたくもない魚の練り物(さつま揚げ?)が別添えのスタイルにて
もれなくついているのでしょうか?不思議な限りです。
私には釜揚げらーめんの発想のもとであろう釜揚げうどんが和食と言うジャンル故に
和食スタイルに引きずられた結果としか想像出来ません。
トッピングスタイルにて食べたいと思う客が選択すれば良いレベルで
残すのはもったいないので抵抗感を感じつつも口に運ぶ類の
らーめんに無くては無いものでは無い筈です!
ゆで卵の二卵黄も単に高コストの一因にしかなっていません。
もし、食べる側の視点にてトッピングシステムを導入する心の余裕が有れば
客にトッピングしてもらえぬ結果、自ずと淘汰されて
無駄な具(人気の無い)を仕入れる必要が無くなると同時に
お客の意見を聞く余裕有りとの高評価も得られるかも知れず
高コスト体質の改善に繋がることでしょう!
870円にてのワンセットスタイルからは、この個人により大きく評価が異なる
らーめん業界にて生き残れないでしょう!!
しかも、らーめん激戦区と言われて久しい高円寺・環七通り沿い・最寄り駅からも遠く・・・
オマケに車道を隔てて集客能力の高い人気店「野方ホープ軒・本店」があるために
過去、幾つものらーめん店がこの場所で開業しては長くは続かずに閉店の
憂目にあった曰くの場所にてのオープンは前途多難だと思います。
具にこだわる前に、発想の原点である筈の「釜揚げうどん」の近年の全国規模のブームの
要因とされるリーズナブルな価格設定・麺自体ののど越し・歯ごたえ・具は好きなものを
好きなだけのトッピングスタイルと言った食べる客側主体の提供スタイルこそ
大いに取り入れて欲しいものです!!!
せっかく「釜揚げらーめん」と言う発想・新しい分野の開拓と言った姿勢は
良い事だと思うだけに、プロデューサー個人の気負い・こだわり・食べる客へのお仕着せ
と感じてしまう提供姿勢(提供方法)を改善しない限り
お客の共感は得がたいと思いました。
それに加え、なんとも食べていて食べづらかったのでつけ汁は左に置いて出すべきだと
思います(もちろん右利きの人が多い事が大前提ですが^^;)
最後に、もちろん個人的意見ですが・・・「釜揚げらーめん」の需要は有るのでしょうか?
つけ麺スタイルは研究したのでしょうか?(つけ麺の方が需要が有りそうです)
「釜揚げらーめん」を独立店舗でオープンするよりは味噌一の1メニューに加えて
お客の反応を見た方がリスクは遥かに小さいと思います。

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