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「カレー味(並盛)」@釜揚げらーめん 伊予吉の写真野方の環七沿いにオープンした新店。中野区のラーメン店はもしかしたら初採点かもしれません。あまり縁の無い地域です。。。
「味噌一」がプロデュースしているらしく、「釜揚げらーめん」は商標登録申請中だとか。簡単に言えば、麺と茹で汁が一緒に器に入っているつけ麺です。似た事例だと麺屋 零式本店ラーメン二郎 新小金井街道店のあつもりは麺がスープ出汁に浸っていますね(麺の茹で汁ではありませんが)。

さて、店内掲示によると、

正油味=Jポップスな味
塩味=ロックな味
味噌味=演歌な味
カレー味=R&Bな味

だそうです。演歌な味噌味も気になるところですが、ここはやはりカレーでしょう。黄色い食券ボタンをポチッと押しました。

実食。ほ〜〜、これはなかなか面白いですね。つけ麺のあつもりに近い感覚ですが、保温性や麺の瑞々しさを保つという意味では釜揚げに軍配が上がるでしょう。
反面、小麦の風味は【つけめん(ひやもり)>つけめん(あつもり)>釜揚げ>ラーメン】といった感じです。つまり、一長一短ですね。

麺自体は、つるつるもちもちした多加水っぽいやつ。麺の上に梅干とさやいんげんが乗っています。つけ汁はサラリとしたスープカレー風で味は尖った感じ、ちとしょっぱい。中辛程度で結構スパイシー。クコの実、松の実、チャーシューなどが入っています。その他の具は別盛りでもやしのごま和え、メンマ、きくらげ、挽肉、さつま揚げ、ほうれん草、ゆで卵。きくらげがコリコリとした仕上がりで旨い。

ただ、どうも引っかかるんですね。
麺と茹で汁が一緒に入っていますが、ラーメンの麺の茹で汁ってあまり旨くないんだよなぁ。そもそも的なところで申し訳ないけど。日本蕎麦の蕎麦湯は美味しいけど、ラーメンのそば湯は美味しいと思えない。なので、僕の場合は先述したメリット(麺の瑞々しさや保温性)よりもデメリットのほうが大きくなってしまう。
それから、コストパフォーマンスに難がありますね。具が多いとはいえ、デフォで870円。あとは全部1000円超えです。名店春木屋 荻窪本店もびっくりの強気設定。皆さん食べてどう思われるのでしょうか。。。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

試みとしては面白そうですけど、茹で汁のためにつけだれが薄くなりそう・・・。
特濃つけだれなら問題ないのかな?

ぬこ@横浜 | 2008年7月8日 00:25

こんばんは。
今日味噌の方を食べてきたばかりなんですが、やはりデフォで870円はちょっと高いですね。具材が過剰の様なきがします。もっとシンプルなパッケージングで良いんじゃないかな?と思うんですけどね。
味の方はけっこうイケてる様に思いましたが。

>Toshiさん
そうですね、序盤から少しずつスープ割りをしていく感じですよ。
特濃というほどでも無かったですが、序盤は少々しょっぱかったです。
ただ、最後まで熱々で食べられたのは良かったですよ。

>ドチャメンテ・コチャメンテさん
具材について同感です。僕はモヤシ・メンマ・きくらげ、さつま揚げさえあればいいと思いました。後は有料トッピングにしてほしい。クコの実とかインゲンとかも要らないし。。
味噌のほうはいかがでしたか。レビュー楽しみにしてますね。

Eスト | 2008年7月8日 04:28

>デタさん
キクラゲの色の濃さによく気が付かれましたね。このキクラゲはすごいっす。ただもんじゃないですよ。しいたけぐらい大きくて、分厚くて、歯ごたえがあります。
そうそう、商標で思い出しましたが、以前麺でる 田園調布本店の親父が「二郎」を商標登録(?)しようとして三田の親父ともめたことがあるそうです。黄色い看板から「二郎」の文字が無くなっちゃったら、大変なことになりますね^^;

Eスト | 2008年7月9日 21:03