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「にごらせつけ麺 (大盛:無料)」@凌駕IDEAの写真1月某日、昼、本日は松本でのゲンバ仕事から倉庫に向かい、再びゲンバに戻る途中で、チョイと遅めの昼ラーとする。突撃したのは昼営業の長いのも重宝するこちらの鉄板店。

1月現在のRDBランキングの「長野県ラーメン店総合ランキング」でも堂々1位に君臨する店。あっさり醤油から豚骨醤油、二郎系、つけ麺、汁なしなど、多彩なメニューに加え、我が最愛の「大盛無料」の四文字熟語が燦然と輝く名店である。

14:35着、店内満席、中待ち6名に接続、10分ほどしてからカウンターテーブル席に着座、後客10名くらい。早速メニュー検討、本日は割と暖かいので何だかつけ麺の気分。そこで好みの‘にごらせつけ麺’(862円税別)を例によって「大盛無料」でイク。

メニュー表を眺めながらスタンバる。別メニューで、一時消えていた「台湾混ぜそば」が復活している。今回はニンニクを避けねばならんので回避したが、次回は久しぶりにこいつを狙ってみたい。そして待つ事9分、着丼。

ビジュアルは、刻みノリが乗った麺丼と、濃茶褐色の豚骨魚介のつけダレの中には、ほぐしチャーシュー数個、メンマ、魚粉、ゆづピール、みじん切りネギが認められる。

早速、麺を浸してガシッとイク。文字通り濃茶褐色に濁っているつけダレは、大量の魚粉で粘度も高く、濃厚な魚介の風味と豚骨ベースでの動物系のコクと旨味がたっぷりと詰まったモノ。合わせられた醤油のカエシも濃厚であるが、甘味と酸味のバランスが良く、塩分濃度もややショッパーながらも私的ジャストミート。加えてピンポイントでのゆづピールでの和風的柑橘系の風味もイイ感じ。実に美味い豚骨魚介のつけダレである。

麺は断面四角のほぼストレートな太麺。良く見ると少量の全粒粉が練り込まれている。茹で加減やや硬めで、兎に角ムッチムッチで硬派で強靭なるコシがイイ。このワシワシとした食感がこのつけ麵の魅力でもある。小麦の味わいもイイ。実に美味い麺なのである。大盛りの麺量も満足出来る。

具のほぐしチャーシューは柔らかくほぐれ、豚の旨味が味わえる。メンマは醤油の味付けが滲みたコリコリの食感。魚粉も盛られ、魚介のパンチは十分。ゆづピールの柑橘系の薬味感が和風でイイ。刻みノリが麺に絡みついて磯風味を連れて来る。みじん切りのネギの薬味感も良好。

最後にお決まりのスープ割り。適度に割られて飲み易くなった豚骨魚介のスープを完飲。我が鉄板店での今回の「にごらせつけ麺」、所謂今でこそ巷に溢れた「豚骨魚介つけ麺」であるのだが、バランスの良い豚骨魚介感に加え、ジジイになっちまったら噛み切れないのではないか、と憂慮する程に強靭なコシのある太麺とのマッチングがイイのである。私的には松本での基準となる「豚骨魚介つけ麺」である、、、

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