レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
日曜日のランチで訪問。お店への到着は、中締め間際の14時過ぎ。外待ちは10名程だが、店内にも並んでいる人影が見える。流石人気店だ。店先では店員さんが丁寧に食券購入などの誘導をしてくれてスムーズな印象。キチンと行列の対応をしてくれると並ぶ方もそれほど苦にならないものだ。そういう対応も含めて人気店なのかも。並び始めて20分で座ることができた。今回、遠くからこのためにやって来たこともあり、少し贅沢をして「チャーシュー麺 1050円」の食券を購入して席に着く。お水は入口近くの給水機よりセルフで。店内にはハンガーがなかったので上着を着たままでもよかったのだが、厚手のダウンジャケットだったので、やはり脱いで無理やり足元に押し込める。ラーメンは思ったよりも小ぶりな器で提供される。器の底がすぼんでいて「チューリップ型」とでも言おうか。この形の器はスープにこだわったお店で使われることが多い。スープの原価が高いため考えられた形なのだろう。昔ながらのラーメン丼より少ないスープの量で器を満たすことができるのが特徴だ。また、器の一ヶ所に「飲み口」のような凹みがある。この形は初めて見た。なにか、店主から「うちはスープにこだわってるから全部飲んでほしいんだよ」というようなメッセージを受け取ったような気がした。スープに対する絶対の自信の表れにも思え、挑戦状を叩きつけられたような衝撃を受ける。『受けて立とうじゃないか!』スープを飲んでみる。さすがに「濃厚」というだけあって、トロッとしていて何やら旨味が沢山詰まっているようだ。豚骨がベースになっていて、魚介感はそれほど前に出ず、あくまで風味付け程度。対して白味噌ダレは力強く奥深い。それでいて白味噌の良さである「やさしさと、まろやかさ」の両方の特徴がよく出ている巧みな仕上がりに。驚いたのは「スープに全く臭みがないこと。」トロットロになるまで豚骨を炊いているのにクセが無い!『どうやったら、こんなにマイルドでクリーミーになるんだろう!?』まるで生クリームでも入っているかのようなクリーミーさで麺に上質で高級感のある「スープという名のコート」を着せていく。スパイスも香ばしい。ピリ辛のエッセンスを添えているが、スープの風味を損なわず香ばしさだけを足し算している。『ウマい、ウマい!!』、、、気づいたらスープを飲み過ぎて麺とのバランスが。。。麺は「多加水、平打ち、太麺ストレート」。かん水がとてもあっさりした設定なので、いわゆる中華麺っぽくはない。麺のもちもち感や喉越しもイタリアンのパスタ「フェットチーネ」を意識しているように思える。『そうか! イタリアンだ!』そう言えばスープに使われている「スパイス」や「麺とのからみ方」は、イタリアンのパスタに似た感覚があった。まさに、新感覚のラーメンだ。トッピングは、「白髪ネギ」が印象的。麺を覆い隠すほどに沢山乗せられている。「チャーシュー」は脂身が多いタイプ。脂身はブルップルで甘みがあり、赤身からは旨味がジュワッとでてくる。これはなかなかですよ!チャーシュー麺にすると、これが5枚も乗せられる。やはり、チューリップ型の器は食べにくいよなあ。また、器の表面積が小さいのでチャーシューなどのトッピングがネギに隠れてしまう。トッピングの豪華さを表現しきれていないのが唯一残念。とは言え、「じっくり味わいたい」という理性を「ウマいものを早く食べたい」という本能が上回り、魚粉による味変もそこそこに、あっと言う間に完食完飲。『ひゅー、ご馳走さまでした。』私が勝手に始めた「スープを飲み干すかどうか」の店主との勝負は圧倒的な大差で私の負け。見渡すと、近所のファミリー層も来ていて幼稚園の年長さんくらいの子供がおいしそうに食べている。あの歳から全国でもトップクラスのラーメンを食べられるなんてウラヤマしい。ラーメンの英才教育だね。いやあ、遠くまで食べに来たかいがあった。『つくばはいい街だ。蒼がある。』<とよ吉のラーメンブログ>〜東京ラーメンレポート〜http://ramen-report.tokyo/
お店への到着は、中締め間際の14時過ぎ。
外待ちは10名程だが、店内にも並んでいる人影が見える。流石人気店だ。
店先では店員さんが丁寧に食券購入などの誘導をしてくれてスムーズな印象。
キチンと行列の対応をしてくれると並ぶ方もそれほど苦にならないものだ。そういう対応も含めて人気店なのかも。並び始めて20分で座ることができた。
今回、遠くからこのためにやって来たこともあり、
少し贅沢をして「チャーシュー麺 1050円」の食券を購入して席に着く。
お水は入口近くの給水機よりセルフで。
店内にはハンガーがなかったので上着を着たままでもよかったのだが、厚手のダウンジャケットだったので、
やはり脱いで無理やり足元に押し込める。
ラーメンは思ったよりも小ぶりな器で提供される。
器の底がすぼんでいて「チューリップ型」とでも言おうか。この形の器はスープにこだわったお店で使われることが多い。
スープの原価が高いため考えられた形なのだろう。昔ながらのラーメン丼より少ないスープの量で器を満たすことができるのが特徴だ。
また、器の一ヶ所に「飲み口」のような凹みがある。この形は初めて見た。なにか、店主から「うちはスープにこだわってるから全部飲んでほしいんだよ」というようなメッセージを受け取ったような気がした。スープに対する絶対の自信の表れにも思え、挑戦状を叩きつけられたような衝撃を受ける。
『受けて立とうじゃないか!』
スープを飲んでみる。
さすがに「濃厚」というだけあって、
トロッとしていて何やら旨味が沢山詰まっているようだ。
豚骨がベースになっていて、魚介感はそれほど前に出ず、あくまで風味付け程度。
対して白味噌ダレは力強く奥深い。それでいて白味噌の良さである「やさしさと、まろやかさ」の両方の特徴がよく出ている巧みな仕上がりに。
驚いたのは「スープに全く臭みがないこと。」
トロットロになるまで豚骨を炊いているのにクセが無い!
『どうやったら、こんなにマイルドでクリーミーになるんだろう!?』
まるで生クリームでも入っているかのようなクリーミーさで
麺に上質で高級感のある「スープという名のコート」を着せていく。
スパイスも香ばしい。ピリ辛のエッセンスを添えているが、
スープの風味を損なわず香ばしさだけを足し算している。
『ウマい、ウマい!!』
、、、気づいたらスープを飲み過ぎて麺とのバランスが。。。
麺は「多加水、平打ち、太麺ストレート」。
かん水がとてもあっさりした設定なので、いわゆる中華麺っぽくはない。
麺のもちもち感や喉越しも
イタリアンのパスタ「フェットチーネ」を意識しているように思える。
『そうか! イタリアンだ!』
そう言えばスープに使われている「スパイス」や「麺とのからみ方」は、
イタリアンのパスタに似た感覚があった。
まさに、新感覚のラーメンだ。
トッピングは、
「白髪ネギ」が印象的。麺を覆い隠すほどに沢山乗せられている。
「チャーシュー」は脂身が多いタイプ。脂身はブルップルで甘みがあり、
赤身からは旨味がジュワッとでてくる。これはなかなかですよ!
チャーシュー麺にすると、これが5枚も乗せられる。
やはり、チューリップ型の器は食べにくいよなあ。
また、器の表面積が小さいのでチャーシューなどのトッピングがネギに隠れてしまう。
トッピングの豪華さを表現しきれていないのが唯一残念。
とは言え、
「じっくり味わいたい」という理性を
「ウマいものを早く食べたい」という本能が上回り、
魚粉による味変もそこそこに、あっと言う間に完食完飲。
『ひゅー、ご馳走さまでした。』
私が勝手に始めた「スープを飲み干すかどうか」の店主との勝負は
圧倒的な大差で私の負け。
見渡すと、近所のファミリー層も来ていて
幼稚園の年長さんくらいの子供がおいしそうに食べている。
あの歳から全国でもトップクラスのラーメンを食べられるなんてウラヤマしい。
ラーメンの英才教育だね。
いやあ、遠くまで食べに来たかいがあった。
『つくばはいい街だ。蒼がある。』
<とよ吉のラーメンブログ>
〜東京ラーメンレポート〜
http://ramen-report.tokyo/