コメント
塩ニボたいわんぶるじっちゃん~さん こんにちは!
ずいぶんとマニアックなお店に行って来ましたね〜( ^_^)/~~~
南太田駅と言えば「ドンドン商店街」。その商店街を通って坂を登った頂上に「横浜青陵高校」があります。昔は「清水ヶ丘高校」って言ったんだよ! 斉藤由貴の出身高校さ! 自分は同学年だからちょうどデビューした頃に通っていたのさ!
コチラの高校にはよく練習試合で行ったなぁ〜!
ヨコべー | 2017年4月2日 17:57こんばんは~。
いい感じのお店ですね!
こういうお店、大好きですw
坂上がらなきゃならないのが面倒、、、と思うメタボ感覚は
あかんですねwww
プリティ | 2017年4月2日 18:31こんばんわ。
急坂を登っても食べたいバンメン…
すでに…
メニューから姿を消したみたいですね( ω-、)
いたのーじ | 2017年4月2日 20:54毎度です~
自分は相鉄沿線の高校に通っていましたが、
まあ坂道だらけの街だと思ってましたよ。
息子さんご夫婦を現役のお母様が手伝う構図、
微笑ましいですねえ。
としくん | 2017年4月2日 21:29こんばんは。
こう言う店は何でもありでOKですね~
たとえそれが業務用の缶であっても。
kamepi- | 2017年4月2日 21:35ぶるぢっちゃんのウワサの町中華さん、こんにちは。
ここ、比較的近所なんですけど、徒歩で行くには坂がきつすぎ、バイクで行くには近すぎる。
ということでまだ訪問できていません・・・。
普通のラーメンも評価がそこそこ高いのですが、このタンメンも悪くはなさそうです。
麺が平打ちなら申し分ないところですが・・・
ぬこ@横浜 | 2017年4月3日 06:32おはようございます
坂の上のなんでもある中華屋さんなんですね。
地元の人に愛されて親子2代で営業しているって
いい光景ですよね。きっと3代目にも継がれることを
願っています。
mocopapa(S852) | 2017年4月3日 06:49ぶるぢっちゃんのウワサの町中華さん、こんにちは。
2000店舗目のレビューは、比較的近所にありながら未訪問だった、此方へ行ってみました。
良いですね、此方。
お店の主人も年配の方。いつまでお店を営業しているかは分かりませんが、
また行ってみたいお店になりました。
ぬこ@横浜 | 2017年9月3日 14:05
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華
はれれるや
加藤小判②


tomo





横浜という街は、坂の街。みなとみらい地区や山下公園、中華街、元町あたりだけを横浜と思うなら、大変な間違いだ。
かくいうボクも5年前から横浜勤務になって、これほどまでに坂が多い街だとは思わなんだ。
京急線の南太田駅。各駅停車の電車しか停まらない。それどころか、この駅では、快特、特急、急行を何度も見送る羽目になる。いわゆる退避駅だ。
その駅から平戸桜木道路を渡るとすぐ坂だ。結構な急坂。まあ、横浜では珍しくもない。
・・・坂の上の、何の変哲もない住宅街の一角に、忽然と姿を現すラーメン屋。いや、正式には日本蕎麦も出している。いや、それも正確ではない。定食だってある、街の食堂、か。それも随分と長い時を、この坂で過ごしているようだ。
密かに、ごく一部の人の、話題になっている、小さな店。現に、RDBの評価を見て欲しい。
手動のガラス戸の向こうは、たった三つのテーブル。四人掛けだから、一応、十二人は着席できるが、相席必至ではある。
八十はゆうに超えているだろう女性が注文を聞きに来る。奥様? だとすると、此処の主(あるじ)はとんでもない高齢ということになる。タンメンを頼んで失敗したか? なぜなら高齢になれば、火力を強くした上で鉄鍋を振るえんだろう。
厨房に視線を投げる。ああ、息子さんご夫婦だろうか、ボクと同年輩の方が調理している。代が変わったんだろうな。
もりそばがあればチャーハンもある。なべ焼きうどんだってあるんだぞ。カツ丼、オムライス・・・何でもアリだ。ただし、物凄く、安い。チャーシューワンタンメンなら700円。麺類最高価格は五目そばで800円。ラーメン450円は立派。
・・・先にいた客、一人。後から来た客も一人。普段着で、メニュー表に目もくれず、注文している。地元のひとだろうな。
店内は、そりゃ古いが、整然と片づけられている。日曜の昼前、長閑な時間。今日はまた休日出勤だから、酒なぞ飲む訳にはいかんが、軽く引っ掛けたくなる、穏やかで静かな、温かな一時。
びっくり。お新香付き。タンメンに附録でお新香って、初めてだ。で、その届けられたタンメン。少し小振りの丼。茹でただけの野菜? 少しがっかりするが、白菜にほんの僅か、焦げ目があった。いいぞ。
スープを一口。ああ、これ、乾物系が強いんだ。干し椎茸、だろうか。他の人も書いている。少し薄いが、しっかり出汁が・・・・
うむ。厨房で見てしまった、ある缶。使ってはいないようには見えたが、何の缶だかは、見て見ぬ振りさ。
自家製らしきラー油のかおりがいいんだ。黒胡椒は、GABAN。凝っているのか?
豚コマだって結構ある。白菜メインの野菜だって、なかなかの量だ。ただ、人参がだな、太い角材状になっていたのは・・・ご愛嬌と言うことにしておこう。
細い中華麺。何ら特徴もない。それでも、ボクの胃袋は、結構膨れて、満足だ。
急坂の上の、古い食堂。出前もある。この辺りの住人の、まさに何でもアリの常食的食堂。きっと大事にされて来たに違いない。これからも、何時までも、ずっと。
食べ終えて、店を出れば、今度は急坂を下る。
桜の名所、大岡川。
だけど、桜は、まだ二部咲き。
樹によっては五分咲きというのもあるが、大岡川の桜の見ごろはまだ、少しだけ、先のようだ。月の半ば前には、川面がピンク色に染まる。それも実に美しく、風情がある。日本の風景だ。
平成二十九年の、卯の花月の、初め頃。