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昨年末、寒河江に新たにできた幸楽苑は今まであちこちにあった幸楽苑とちょっとだけ何かイメージが違います。初めて見かけたのは、いつも出張で通る喜多方のラーメンの名店喜一さんの通りにある幸楽苑で、あれ?変わった外装だなぁと思っていました。従来、黄色メインだった幸楽苑さんの外装に緑色がついたのです。長らく疑問のままでしたが、寒河江市にもこうして緑幸楽苑が出来たので猫嫁と日曜日の昼食に行ってきました。問題はこの緑幸楽苑が一体今までとどう違うか?です。店員さんが持って来たメニューが既に違います。店員さんにお聞きしたら、味噌野菜らーめんが看板の幸楽苑だそうで、今後は全部の幸楽苑がこれになる予定だそうです。後日の調べで見つけた日経の記事によれば、食材をより高温で炒められる野菜クッカーの導入を順次、進めているようで、これにより、より甘みのある美味しい野菜炒めができるようになったそうです。で、あるならその看板ラーメンを食べずばなりません。そんなわけで注文は以下の通り。・味噌野菜らーめん637円/猫嫁・味噌らーめん421円大盛108円増し/モーパパ従来の黄色幸楽苑での味噌野菜ラーメンは税別490円の筈ですが、こちらでは税別590円です。この100円の価格差は緑幸楽苑の野菜クッカーによるものでしょうか。また、以下に述べるように麺の違いもまたこの価格差に反映したものと思われます。さて、ひさびさの幸楽苑の味噌ラーメン、相変わらず美味しいです。奇をてらわず素直に作った美味しい幸楽苑の味噌ラーメンです。この味噌ラーメンがあればこそ、モーパパは幸楽苑ファンであり続けることでしょう。さて、比較対象のために注文した味噌ラーメンですが、野菜味噌ラーメンにはこの伝統味噌ラーメンと決定的に違う点が三つあります。もちろん、スープ・麺・トッピングの三点です。(1)スープ/味噌野菜と銘打つだけに、ノーマル味噌よりも野菜出汁がより濃厚に強く感じられます。更に、ややニンニクの風味もあります。全体的にノーマル味噌よりもコク深く、重層的な味の深みがあります。(2)麺/『特製デュラム粉ブレンド麺』という事ですが、特に分かりやすい風味や味の違いはありません。見た目には、従来麺が表面のつるつるしたややベージュ系がかったストレートに近い甘ウェーブ麺なのに対し、このデュラム粉麺は黄色味が強い縮れ麺で、従来麺のコシのあるツルッとした喉越しではなく、縮れ麺だけにスープの絡みは良いものの、コシは弱めで柔らかめです。(3)トッピング/違いは、見た目にも明らかなように野菜が盛り沢山です。従来の味噌はチャーシュー・メンマ・ナルト・海苔と至ってシンプルでしたが、こちらは新兵器野菜クッカーによる300gの野菜炒めてんこ盛りです。もやし・キャベツ・ニンジン・キクラゲ・ニラに若干の挽き肉?それにスリゴマがふりかかっています。野菜クッカーの威力、いかに!…美味しいとは思いますが…。他に丼も違います。従来の白地にオレンジ色を刷毛で掃いたような柄の丼ではなく、こちらの味噌野菜ラーメンだけは今までにはなかった黒地の丼です。総合的に、確かにすべてにバージョンアップした感じは良く伝わります。しかしながら、モーパパはやはり従来の味噌ラーメンが好きです。基本的に、野菜炒めてんこ盛りの味噌ラーメンは他県はいざ知らず、山形ではそれが当たり前の馴染みのあるスタイルです。ただ、モーパパは山形人でありながら、そんな味噌ラーメンが苦手なマイノリティーでしたから、だからこそ幸楽苑の素直にシンプルな味噌ラーメンが好きでした。猫嫁を始め一般女子は野菜たっぷりの味噌ラーメンが好きな傾向にありますから、このメニューは歓迎されるかもしれません。ただ、個人的には特製デュラム粉ブレンド麺という代物の良さが分かりづらい事と、まだ馴れていないだけなのかもしれませんが、基本的に従来麺の方が個人的には好きです。ですので、今後、順次、緑幸楽苑への転換が進むとしても、従来型麺は出来れば残してほしいなぁと切に思います。御馳走様でした。
問題はこの緑幸楽苑が一体今までとどう違うか?です。店員さんが持って来たメニューが既に違います。店員さんにお聞きしたら、味噌野菜らーめんが看板の幸楽苑だそうで、今後は全部の幸楽苑がこれになる予定だそうです。後日の調べで見つけた日経の記事によれば、食材をより高温で炒められる野菜クッカーの導入を順次、進めているようで、これにより、より甘みのある美味しい野菜炒めができるようになったそうです。で、あるならその看板ラーメンを食べずばなりません。そんなわけで注文は以下の通り。
・味噌野菜らーめん637円/猫嫁
・味噌らーめん421円大盛108円増し/モーパパ
従来の黄色幸楽苑での味噌野菜ラーメンは税別490円の筈ですが、こちらでは税別590円です。この100円の価格差は緑幸楽苑の野菜クッカーによるものでしょうか。また、以下に述べるように麺の違いもまたこの価格差に反映したものと思われます。
さて、ひさびさの幸楽苑の味噌ラーメン、相変わらず美味しいです。奇をてらわず素直に作った美味しい幸楽苑の味噌ラーメンです。この味噌ラーメンがあればこそ、モーパパは幸楽苑ファンであり続けることでしょう。さて、比較対象のために注文した味噌ラーメンですが、野菜味噌ラーメンにはこの伝統味噌ラーメンと決定的に違う点が三つあります。もちろん、スープ・麺・トッピングの三点です。
(1)スープ/味噌野菜と銘打つだけに、ノーマル味噌よりも野菜出汁がより濃厚に強く感じられます。更に、ややニンニクの風味もあります。全体的にノーマル味噌よりもコク深く、重層的な味の深みがあります。
(2)麺/『特製デュラム粉ブレンド麺』という事ですが、特に分かりやすい風味や味の違いはありません。見た目には、従来麺が表面のつるつるしたややベージュ系がかったストレートに近い甘ウェーブ麺なのに対し、このデュラム粉麺は黄色味が強い縮れ麺で、従来麺のコシのあるツルッとした喉越しではなく、縮れ麺だけにスープの絡みは良いものの、コシは弱めで柔らかめです。
(3)トッピング/違いは、見た目にも明らかなように野菜が盛り沢山です。従来の味噌はチャーシュー・メンマ・ナルト・海苔と至ってシンプルでしたが、こちらは新兵器野菜クッカーによる300gの野菜炒めてんこ盛りです。もやし・キャベツ・ニンジン・キクラゲ・ニラに若干の挽き肉?それにスリゴマがふりかかっています。野菜クッカーの威力、いかに!…美味しいとは思いますが…。
他に丼も違います。従来の白地にオレンジ色を刷毛で掃いたような柄の丼ではなく、こちらの味噌野菜ラーメンだけは今までにはなかった黒地の丼です。
総合的に、確かにすべてにバージョンアップした感じは良く伝わります。しかしながら、モーパパはやはり従来の味噌ラーメンが好きです。基本的に、野菜炒めてんこ盛りの味噌ラーメンは他県はいざ知らず、山形ではそれが当たり前の馴染みのあるスタイルです。ただ、モーパパは山形人でありながら、そんな味噌ラーメンが苦手なマイノリティーでしたから、だからこそ幸楽苑の素直にシンプルな味噌ラーメンが好きでした。猫嫁を始め一般女子は野菜たっぷりの味噌ラーメンが好きな傾向にありますから、このメニューは歓迎されるかもしれません。ただ、個人的には特製デュラム粉ブレンド麺という代物の良さが分かりづらい事と、まだ馴れていないだけなのかもしれませんが、基本的に従来麺の方が個人的には好きです。ですので、今後、順次、緑幸楽苑への転換が進むとしても、従来型麺は出来れば残してほしいなぁと切に思います。
御馳走様でした。