レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
お盆シーズン。夏真っ盛りですね。空はカラッと晴れていて、見ていてとても気持ちが良い。この暑い中、ラーメンを連食するため用賀にやってきました。1軒目は最近RDBに登録されたこのお店。登録して下さったユーザー様のレビューを拝見し、興味を持ちました。外見は定食ありきの中華屋さんに見えますが、確かにラーメン専門店。チャーハンや餃子はありますが、定食系はおいてありませんでしたね。らーめんで勝負ということでしょう。実食。見た目から昔ながらの中華そばではなく、節を使った魚介系の出汁を織り交ぜた一品、ということは分かるのですが、一口スープを飲んで「おおっ」と唸りました。魚介出汁はともかく、動物系の出汁がまろやかで臭みやクセがないのです。これってやっぱり鶏の比重が高いのかな。いいお味です。豚中心の出汁でも、きちんと処理して火加減を絶えず監視すれば、同様に臭みや癖のない出汁がとれるのでしょうが、このお店はどっちのタイプでしょうかね。バカ舌なので判別不能ですが、確かなコクと優しい感じのする味わいのあるこのスープは、秀逸だと思いました。麺はやや縮れている黄色い中細のほぼストレート麺。麺の個性ありきではなく、スープを楽しむツールとして採用された感じです。具はホロ肉チャーシュー1枚、メンマ、あさつき、ゆで卵(半分)、それにワンタン麺なのでワンタン。ホロ肉のチャーシューは残念ながら箸で持つ前に崩れてしまっていて、中盤まで残しておいたのですが、ほとんど消えてしまってあまり存在感は無かったです。残念。メンマ、ゆで卵は極普通のもの。特筆すべきはワンタンですね。しっかりとした皮にわりと大きな赤い挽肉の種。程よく味付けが効いていて、美味しい。確か5個入ってました。全体的にはまろやかで優しい味。油のこってり具合もカエシの風味も丸みを帯びた輪郭にすっきりと収まっている印象。女性店員の笑顔同様に味も角のない食べやすさでした。満足ですね。それにしてもこの味をこのお二人の女性で作り出したんでしょうかね。別に女性差別をするわけではありませんが、この味になるまではさぞかし研究なされたのではないでしょうか。誤解を恐れずに言えば、動物系の出汁に限っては、その動物出汁の洗練具合から、新宿の「風雲児」とか世田谷の「蓮嘉」や「弾弦」に近かったんじゃないかと思いました。あくまでもバカ舌ユーザーの個人的な感想です・・・。予習通り、女性二人での営業でしたが、接客は懇切丁寧で実に気持ちがいい。かなり恐縮ですが、私も外までお見送りして頂きましたw こうしたお客さん対応は、ちょっとやり過ぎかなと思わないでもなかったのですが、女性二人でラーメン屋さんを営業していくという気概と商売の厳しさを自覚した何か決意の現れにも思えて、とても感心しました。振り返ると入り口の暖簾には「味自慢」の文字。よくあるプリントの暖簾なのですが、「味自慢」に偽りはありませんでした。味、値段、接客、どれをとっても極真っ当な商売をしている良店ですね。登録者の方に感謝です。ごちそーさまでした。世田谷万歳!w
初めまして。 レポ、ちょくちょく拝見しております。 当方、府中・世田谷をホームグラウンドとしている身ですので、 フリーダムさまのレポ・登録情報を多いに活用させて頂いている者です。 今回、再来軒を紹介できたことで、ちょっと恩返しできたキブンです。 こらからも世田谷拉麺道を邁進されますよう、陰ながら楽しみにしております。 暑い最中、ご自愛ください。 では。
>toricco様 コメントありがとうございます! そちらへコメントお返しします^^
お盆シーズン。夏真っ盛りですね。空はカラッと晴れていて、見ていてとても気持ちが良い。この暑い中、ラーメンを連食するため用賀にやってきました。1軒目は最近RDBに登録されたこのお店。登録して下さったユーザー様のレビューを拝見し、興味を持ちました。外見は定食ありきの中華屋さんに見えますが、確かにラーメン専門店。チャーハンや餃子はありますが、定食系はおいてありませんでしたね。らーめんで勝負ということでしょう。
実食。見た目から昔ながらの中華そばではなく、節を使った魚介系の出汁を織り交ぜた一品、ということは分かるのですが、一口スープを飲んで「おおっ」と唸りました。魚介出汁はともかく、動物系の出汁がまろやかで臭みやクセがないのです。これってやっぱり鶏の比重が高いのかな。いいお味です。豚中心の出汁でも、きちんと処理して火加減を絶えず監視すれば、同様に臭みや癖のない出汁がとれるのでしょうが、このお店はどっちのタイプでしょうかね。バカ舌なので判別不能ですが、確かなコクと優しい感じのする味わいのあるこのスープは、秀逸だと思いました。
麺はやや縮れている黄色い中細のほぼストレート麺。麺の個性ありきではなく、スープを楽しむツールとして採用された感じです。具はホロ肉チャーシュー1枚、メンマ、あさつき、ゆで卵(半分)、それにワンタン麺なのでワンタン。ホロ肉のチャーシューは残念ながら箸で持つ前に崩れてしまっていて、中盤まで残しておいたのですが、ほとんど消えてしまってあまり存在感は無かったです。残念。メンマ、ゆで卵は極普通のもの。特筆すべきはワンタンですね。しっかりとした皮にわりと大きな赤い挽肉の種。程よく味付けが効いていて、美味しい。確か5個入ってました。
全体的にはまろやかで優しい味。油のこってり具合もカエシの風味も丸みを帯びた輪郭にすっきりと収まっている印象。女性店員の笑顔同様に味も角のない食べやすさでした。満足ですね。それにしてもこの味をこのお二人の女性で作り出したんでしょうかね。別に女性差別をするわけではありませんが、この味になるまではさぞかし研究なされたのではないでしょうか。誤解を恐れずに言えば、動物系の出汁に限っては、その動物出汁の洗練具合から、新宿の「風雲児」とか世田谷の「蓮嘉」や「弾弦」に近かったんじゃないかと思いました。あくまでもバカ舌ユーザーの個人的な感想です・・・。
予習通り、女性二人での営業でしたが、接客は懇切丁寧で実に気持ちがいい。かなり恐縮ですが、私も外までお見送りして頂きましたw こうしたお客さん対応は、ちょっとやり過ぎかなと思わないでもなかったのですが、女性二人でラーメン屋さんを営業していくという気概と商売の厳しさを自覚した何か決意の現れにも思えて、とても感心しました。振り返ると入り口の暖簾には「味自慢」の文字。よくあるプリントの暖簾なのですが、「味自慢」に偽りはありませんでした。味、値段、接客、どれをとっても極真っ当な商売をしている良店ですね。登録者の方に感謝です。ごちそーさまでした。世田谷万歳!w