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5/24/17◆町田の老舗達(町田の店シリーズ)◆創業1973年◆昔ながらと名乗ったアップデイト版町田の繁華街の中心付近にも古い店は残っている。店の前は何百回も通ったが、まだ入ったことがなかった。理由は店外の広告と直感。>昔ながらのラーメン『鶏ガラスープ+細ちぢれ麺』町田エリアでは貴重と表示してあるからだ。昔ながらの味を売りにするのは、あまり老舗らしくないと思えたからだ。しかしまさごのご主人がこの店のことを悪くは言っていなかったので、早速来ることにしたのだ。店内は昼なのにかなり暗い。ISOを上げて撮影する。http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/248734188?size=850#contenthttp://photozou.jp/photo/photo_only/286324/248734186?size=850#contentチャーシューメン820円:http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/248734242?size=1024#contenthttp://photozou.jp/photo/photo_only/286324/248734191?size=1100#content大きな下膨れの丼はφ22㎝で見栄えがよい。チャーシューの2種が目を惹く。スープの下には極細麺が整列して並んでいる。スープまず鶏ガラは。確かに鶏ガラ特有のコクがある。しかし鶏ガラ一本の中華料理のスープと比べると、純粋に鶏ガラで取ったスープではない気がする。もっとコクの種類が多い。丸鶏を使っている気がする。肉系の旨み、コラーゲンが結構効いている。野菜の出汁は想像より多く効いている。そのため、グルタミン酸ソーダの量は、指摘されるような量を使っていない。違和感がないレベルというより、判別できる人が少ないレベル。昆布は使用していても多くはないと思う。塩味はジャスト。総合的に良く改良されたスープだと思う。麺極細の中華麺、ストレート、中加水。驚くべきことにすでにスープを十分吸い込んで褐色。そしてかなり柔らか、しなやかな麺。けして伸びたのではない。http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/248734201?size=1024#content腰というのを硬いとかアルデンテのような炭水化物のα化の差の程度で表現しているが、腰とは麺全体の性質である。これは柔軟しなやか腰とでもいう性質だ。細めんがスープを吸い込み、毛管現象でスープを抱え込む。まさにスープと麺が一つのものになっている。http://photozou.jp/photo/show/286324/248734204チャーシューバラ巻が3枚、ロースが2枚。どちらも程よい味付け。スープ/チャーシューバランスが良く取れている。チャーシューを齧りながら、麺を啜っていく。豚エキスがスープの味を変える。結局鶏・豚味の重層な味のラーメンに変身する。コクの量が増え、このチャーシューメンはイケる。昔ながらと言いながら、相当工夫してきていることが想像される。この町田中心地での商売を考えたら当然であろう。よく若い人が昔ながらとか、昔懐かしいと簡単に言うが、50年前のラーメンを良く食べていた訳がないのが、やたらオカシイ。こういうネットでの言い方は必ずしも当たっていない。もし半世紀前のラーメンを町田で提供していたら、即刻店じまいとなる。昔の味を知るからこそ、このようなラーメンが味わえるとも言える。よく普通に美味いとか表現されるが、現在普通と言える事は相当工夫していることを忘れてはいけない。普通のラーメンは実はすごいのだ。
クラシカルな麺顔が素敵です。 あと、屋号も(^^) この類のお店が少なくなりつつあるので 貴重です!
◆YMKさん コメントありがとうございます。 この店も古いですね。 町田にはまだ古い店が生き残っています。 自分を見ているようです(笑)。 文化遺産としてみると興味は尽きません。
◆町田の老舗達(町田の店シリーズ)
◆創業1973年
◆昔ながらと名乗ったアップデイト版
町田の繁華街の中心付近にも古い店は残っている。
店の前は何百回も通ったが、まだ入ったことがなかった。
理由は店外の広告と直感。
>昔ながらのラーメン
『鶏ガラスープ+細ちぢれ麺』
町田エリアでは貴重
と表示してあるからだ。
昔ながらの味を売りにするのは、あまり老舗らしくないと思えたからだ。
しかしまさごのご主人がこの店のことを悪くは言っていなかったので、早速来ることにしたのだ。
店内は昼なのにかなり暗い。
ISOを上げて撮影する。
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/248734188?size=850#content
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/248734186?size=850#content
チャーシューメン820円:http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/248734242?size=1024#content
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/248734191?size=1100#content
大きな下膨れの丼はφ22㎝で見栄えがよい。
チャーシューの2種が目を惹く。
スープの下には極細麺が整列して並んでいる。
スープ
まず鶏ガラは。
確かに鶏ガラ特有のコクがある。
しかし鶏ガラ一本の中華料理のスープと比べると、純粋に鶏ガラで取ったスープではない気がする。
もっとコクの種類が多い。
丸鶏を使っている気がする。
肉系の旨み、コラーゲンが結構効いている。
野菜の出汁は想像より多く効いている。
そのため、グルタミン酸ソーダの量は、指摘されるような量を使っていない。違和感がないレベルというより、判別できる人が少ないレベル。
昆布は使用していても多くはないと思う。
塩味はジャスト。
総合的に良く改良されたスープだと思う。
麺
極細の中華麺、ストレート、中加水。
驚くべきことにすでにスープを十分吸い込んで褐色。
そしてかなり柔らか、しなやかな麺。
けして伸びたのではない。
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/248734201?size=1024#content
腰というのを硬いとかアルデンテのような炭水化物のα化の差の程度で表現しているが、腰とは麺全体の性質である。
これは柔軟しなやか腰とでもいう性質だ。
細めんがスープを吸い込み、毛管現象でスープを抱え込む。
まさにスープと麺が一つのものになっている。
http://photozou.jp/photo/show/286324/248734204
チャーシュー
バラ巻が3枚、ロースが2枚。
どちらも程よい味付け。
スープ/チャーシューバランスが良く取れている。
チャーシューを齧りながら、麺を啜っていく。
豚エキスがスープの味を変える。
結局鶏・豚味の重層な味のラーメンに変身する。
コクの量が増え、このチャーシューメンはイケる。
昔ながらと言いながら、相当工夫してきていることが想像される。
この町田中心地での商売を考えたら当然であろう。
よく若い人が昔ながらとか、昔懐かしいと簡単に言うが、50年前のラーメンを良く食べていた訳がないのが、やたらオカシイ。
こういうネットでの言い方は必ずしも当たっていない。
もし半世紀前のラーメンを町田で提供していたら、即刻店じまいとなる。
昔の味を知るからこそ、このようなラーメンが味わえるとも言える。
よく普通に美味いとか表現されるが、現在普通と言える事は相当工夫していることを忘れてはいけない。
普通のラーメンは実はすごいのだ。