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先日、会社帰りの府中にて。7月中旬に駅前の再開発ビルに移転のため、一時休業する前のコチラに訪問してきました。19時ごろ店頭に着くと、お隣の紅の方には外待ちの列が出来ているけど、こちらBLACKの方にはなし。窓から中を覗くと先客4名ほどで空席が3つほどあるようなので入店。入ったところの券売機で、デフォのBLACKらーめん(肉2枚 670円)の食券を購入してカウンターに着席。若い男性店員の1人が調理を一手に任されている模様。見ていると、中華鍋にラードを敷いて熱し、そこに醤油ダレを一気に投入することで鍋の上に火の手が上がり焦がし醤油ダレができ、そこに動物系スープのベースを注ぎ漆黒の焦がし醤油スープの出来上がり。そこに麺を投入し、一緒に茹でていたモヤシを載せ仕上げのトッピングで完成。配膳です。店名の一部になる深紅の鳴門丼には漆黒のスープ。まさに紅BLACK。そしてモヤシの小山にバラチャーシューが2枚。チャーシューにはBPだか花椒だかが振り掛けられ、その上に糸唐辛子。脇に覗く麺は同店独自の乱切り麺。そして全体にパラリと万能ネギが散らされています。独特なビジュアルの一杯ですね。ではいただきます。まずはスープ。焦がし醤油の香ばしい香りが漂い、初見でマルッと柔らかいタッチのブラックスープですが、溜まり醤油ともう一種をブレンドした醤油ダレは、ほんの少し舌の奥で感じるエグ味があり、後味には酸味を感じます。でもって、比較的塩分濃度高めの印象です。スープの色は食べたことはないけど富山ブラック並の黒さなので、そちらのインスパイアってことなのかな。また、その存在を目にはしなかったけど、刻みニンニクの利いた個性的で独特の味わいです。麺を引っ張り出してみると、太いところでは「ほうとう」くらいの幅広な部分のある同店独自の乱切り麺。幅広部分に合わせた茹で時間を取る為でしょうか、割と自分好みの、全体に少し柔らかめ方向のムチっとした食感のもの。さてトッピング。ラードを使って火を入れている一杯なので、小山状に盛られた茹でモヤシですが、まるで野菜炒めの様な香ばしさの中でパリパリとした食感が楽しい。チャーシューは可もなく不可もなく。BPだか花椒だかも、香ばしいラードの香りと独自性の高いブラックスープの味わいにかき消され、正直よく判りませんでしたw骨太な構えの商品はどことなくJに通じる雰囲気もあり、半ばでJよろしく天地返しをして独特の乱切り麺を表に出してみます。太いところでは、きしめんかほうとうかというくらいの麺が、黒汁に漬かってドス黒く変色中ですw そのまま固形物を食べ切り、塩分取りすぎ注意報により、黒汁は半分ほど飲んで食了。なかなかに個性的なラーメンではありますが、間を置かずにもう一度というまでの感じでもなく、どちらかどいえば、お隣の深紅の辛いラーメンかつけ麺を、移転再開後に食べたくなってしまった一杯でした。
最近府中の商用がないのですが 紅再訪も視野にこの系統狙いたいですね。
YMKさん、こんにちは。 コチラと紅は、この中旬に府中駅前の再開発ビル内に再オープンしますが、 煮干などを出していた「奏」が今は懐かしいです。復活希望w
入ったところの券売機で、デフォのBLACKらーめん(肉2枚 670円)の食券を購入してカウンターに着席。若い男性店員の1人が調理を一手に任されている模様。見ていると、中華鍋にラードを敷いて熱し、そこに醤油ダレを一気に投入することで鍋の上に火の手が上がり焦がし醤油ダレができ、そこに動物系スープのベースを注ぎ漆黒の焦がし醤油スープの出来上がり。そこに麺を投入し、一緒に茹でていたモヤシを載せ仕上げのトッピングで完成。配膳です。
店名の一部になる深紅の鳴門丼には漆黒のスープ。まさに紅BLACK。そしてモヤシの小山にバラチャーシューが2枚。チャーシューにはBPだか花椒だかが振り掛けられ、その上に糸唐辛子。脇に覗く麺は同店独自の乱切り麺。そして全体にパラリと万能ネギが散らされています。独特なビジュアルの一杯ですね。ではいただきます。
まずはスープ。焦がし醤油の香ばしい香りが漂い、初見でマルッと柔らかいタッチのブラックスープですが、溜まり醤油ともう一種をブレンドした醤油ダレは、ほんの少し舌の奥で感じるエグ味があり、後味には酸味を感じます。でもって、比較的塩分濃度高めの印象です。スープの色は食べたことはないけど富山ブラック並の黒さなので、そちらのインスパイアってことなのかな。また、その存在を目にはしなかったけど、刻みニンニクの利いた個性的で独特の味わいです。
麺を引っ張り出してみると、太いところでは「ほうとう」くらいの幅広な部分のある同店独自の乱切り麺。幅広部分に合わせた茹で時間を取る為でしょうか、割と自分好みの、全体に少し柔らかめ方向のムチっとした食感のもの。
さてトッピング。ラードを使って火を入れている一杯なので、小山状に盛られた茹でモヤシですが、まるで野菜炒めの様な香ばしさの中でパリパリとした食感が楽しい。チャーシューは可もなく不可もなく。BPだか花椒だかも、香ばしいラードの香りと独自性の高いブラックスープの味わいにかき消され、正直よく判りませんでしたw
骨太な構えの商品はどことなくJに通じる雰囲気もあり、半ばでJよろしく天地返しをして独特の乱切り麺を表に出してみます。太いところでは、きしめんかほうとうかというくらいの麺が、黒汁に漬かってドス黒く変色中ですw そのまま固形物を食べ切り、塩分取りすぎ注意報により、黒汁は半分ほど飲んで食了。
なかなかに個性的なラーメンではありますが、間を置かずにもう一度というまでの感じでもなく、どちらかどいえば、お隣の深紅の辛いラーメンかつけ麺を、移転再開後に食べたくなってしまった一杯でした。