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「特製中華そば」@東池袋大勝軒 新化家の写真「大勝軒」の看板を見ると、豚骨と鶏がらの骨太なスープに魚介だしの支援で切れ味を加え、深みのある味を期待してしまうものだ。しかし、この暖簾は大胆なまでに変化を効かせ、個性溢れる独自の一杯を作り上げている。
主役は、ラードと鰹だ。豚や鶏の存在感が完全に隠蔽されるレベルまで強烈に湯面を席巻する高温のラード膜。その温度は大変高く、スープは常に熱々の状態。温度低下を善しとせぬ方には、これほど頼もしい一杯はないだろう。
ザラつく魚粉がラードと共に舌先へ絡み、縮れ太麺にも同じく執拗に絡みまくる。腰と歯切れの良さで大変食欲を刺激するであろう麺だ。
10年程前だろうか、Eスト氏に「新化は二郎系だよ」とアドバイスされた事があるが、時を経てその真意を理解した。他の客は全員、二郎系食べてたし。

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

ここは独自路線の大勝軒ですよね。
新化と言う決意は伺えますねー。

知ってる名前が出ているわけだが。

研オナコ | 2017年8月22日 20:44

味はお店の狙う方向で作り上げるべきですが、まさか大勝軒を名乗りながら二郎がメイン商品とわ...。

そういやあの人、元気かな。

Dr.KOTO | 2017年8月23日 12:36