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いつも通る道で、いつも行列している店。
気になってはいたが並ぶ気力もなくいつもスルー。

たまたま夕方に通りかかったところ、待ちが2名。
昼飯もまだ食べてなかったので、これは・・と思い勢い並んでみる。
並んでる最中で店員がメニューを持ってきてオーダーを聞いてくれる。
待つこと10分。席にいて、すぐに出てくるのかと思いきや、それからさらに10分。

・・・・外でオーダー取る意味なくね?

などと思いつつ、まぁ満席なのでこれは仕方ない。

運ばれてきたラーメンを見て、
一見して「う・・・これは・・・やばいかも・・・」と
思いつつもスープを一口。「うは、やっぱり。想像通りの味」
よく言えば濃厚。悪く言えば味の濃さで誤魔化してるだけ。
味の深み、旨みが全く感じられない。あまり使いたくない言葉だが、
「臭み」がきつすぎ。
麺自体は悪くない。が、スープとのマッチング、バランスが悪く
全く別のものを食べている気分にさせてくれる。

これは完食は無理かも・・と思ったが、カウンターに並べてある
鰹節粉を入れると濃厚なだけの味をうまい具合に誤魔化せて、
まぁこれならなんとか。

隣を見ると中国語の観光マップをもった中国人旅行者カップル。
挨拶+α程度の中国語は分かるのだが、彼らの会話を盗み聞きしてると
「何これあるネ。美味しくないあるネ。やっぱりあの旅行代理店は
ダメダメあるネ」(意訳)と。
なるほど、観光コースになってるらしいが、中国人民にも
理解できない味らしい。中国が発祥と言われ、そこから
独自の進化をした日本のラーメンは「世界に誇れる食文化だ」と
思ってるだけにこれは悲しい。
個人的には中国人はあまり好きではないが、彼らの食への拘りには一目置く。

話が逸れたが、ともかく行列が行列を呼ぶという典型的な店らしい。
自分にとっては並ぶ価値が理解できない。二度と行かないだろう。

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