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9/7 15:28頃入店。先客5人、後客2人。年貢町 茶釜食堂は非とら系で、白河では茶釜系とも言われている。昭和22年創業の歴史あるお店で白河市民には人気も高い。茶釜 本店という店舗もありこちらは昭和18年創業。店内はテーブル席・座敷席で構成され所謂食堂の佇まいである。注文のタイミングは独特。厨房からおばちゃんが暖簾を掻き分けて顔を出して声を掛けてくる。「いらっしゃいませ〜。」このタイミングで素早く注文を告げる。または、自分で厨房近くに行き、暖簾を掻き分けて注文を告げる。自分は後者の方法を取った。注文したのはワンタンめん。ワンタンめんが650円の価格で食べられるのは、他店では少ない。待つこと大体13分後に注文した品が登場。かなり濃い色の醤油スープがどんぶりに並々と注がれての登場と同時に香ばしい醤油の香りが漂う。まずはスープをひとすすり…濃い色からは想像できない…全くしょっぱくは無い。油分は少なく生姜が適度に効いていて動物系出汁をベースに醤油の甘味を押し出している、たまり醤油のような味わいで深く円みのある…このスープは美味しい。次に麺をいただく。手打ちの縮れ麺だが、麺は短めで食べやすく、とら系と比べると麺の不揃い感が非常に強い。モッチリした部分、粉感がある部分、麺をすする度に色々な顔を見せてくれる。茹で加減は白河としては適度…一般的にはやや柔らか目の部類だが、不揃い感が強い分、手打ちの妙であるフワフワ・ボコボコ感が楽しめるが、もう少し固めの茹で加減の方が好みの人が多いだろう。この麺はスープの持ち上げ感というより、馴染みが良いという表現の方が適切。具は三枚肉チャーシュー2枚、ワンタン6個、メンマ、ナルト、インゲン、刻みネギ。チャーシューは小さめ・薄めで、とら系と違い燻製にしていない煮豚。肉質は柔らかく、煮汁の味わいがやや甘く感じられるのは、スープの効果もあるだろう。肉の部位や枚数は日によって異なる模様。ワンタンは肉ワンタン。皮は柔らかく薄めでフワフワ感、ツルツル感、とろける感覚、全て申し分ない。餡は挽き肉のみで構成され、やや大きめの餡で肉の旨味をきっちり感じられる美味い餡である。餡自体は味付けはされていないので、皮の食感を楽しみつつ肉本来の旨味を堪能できる。メンマは細めで軽く塩気がある程度で、箸休め的存在である。インゲン・ナルトは何故かスープとの相性が良い。…スープを飲み進めて半分程経過…卓上を見渡すと辛子の坪を発見する。一杯程スープに入れ丁寧に溶かしてみるとスープにパンチ力が加わる。一味唐辛子・ニンニク・少量の味噌で作られた辛子をスープに入れることで他店と違った個性が更に見られたのは面白い発見だった。あっと言う間にスープまで飲み干して完食。ご馳走様(^^;ワンタンめんとしては破格の650円、麺の大盛は+100円と白河では安め、色んな意味でこの一杯はお勧めしたい。最後に普通の中華そばやチャーシュー麺だったら採点は79点だったであろうことを付け加えておく。
どうもです! 最近、美味しそうなワンタンメンやチャーシュー麺のレビが多くてそそられます^^; 福島と立地的には遠征は無理ですが近場で探して食べに行ってみたいですね。
>ユー坊さん どうもです! ワンタンは茨城、かなり少ないですからね。 千葉とか都内の方が多いかも知れませんwww 近場情報をお待ちしてます!
年貢町 茶釜食堂は非とら系で、白河では茶釜系とも言われている。
昭和22年創業の歴史あるお店で白河市民には人気も高い。
茶釜 本店という店舗もありこちらは昭和18年創業。
店内はテーブル席・座敷席で構成され所謂食堂の佇まいである。
注文のタイミングは独特。
厨房からおばちゃんが暖簾を掻き分けて顔を出して声を掛けてくる。
「いらっしゃいませ〜。」
このタイミングで素早く注文を告げる。
または、自分で厨房近くに行き、暖簾を掻き分けて注文を告げる。
自分は後者の方法を取った。
注文したのはワンタンめん。
ワンタンめんが650円の価格で食べられるのは、他店では少ない。
待つこと大体13分後に注文した品が登場。
かなり濃い色の醤油スープがどんぶりに並々と注がれての登場と同時に香ばしい醤油の香りが漂う。
まずはスープをひとすすり…濃い色からは想像できない…全くしょっぱくは無い。
油分は少なく生姜が適度に効いていて動物系出汁をベースに醤油の甘味を押し出している、たまり醤油のような味わいで深く円みのある…このスープは美味しい。
次に麺をいただく。
手打ちの縮れ麺だが、麺は短めで食べやすく、とら系と比べると麺の不揃い感が非常に強い。
モッチリした部分、粉感がある部分、麺をすする度に色々な顔を見せてくれる。
茹で加減は白河としては適度…一般的にはやや柔らか目の部類だが、不揃い感が強い分、手打ちの妙であるフワフワ・ボコボコ感が楽しめるが、もう少し固めの茹で加減の方が好みの人が多いだろう。
この麺はスープの持ち上げ感というより、馴染みが良いという表現の方が適切。
具は三枚肉チャーシュー2枚、ワンタン6個、メンマ、ナルト、インゲン、刻みネギ。
チャーシューは小さめ・薄めで、とら系と違い燻製にしていない煮豚。
肉質は柔らかく、煮汁の味わいがやや甘く感じられるのは、スープの効果もあるだろう。
肉の部位や枚数は日によって異なる模様。
ワンタンは肉ワンタン。
皮は柔らかく薄めでフワフワ感、ツルツル感、とろける感覚、全て申し分ない。
餡は挽き肉のみで構成され、やや大きめの餡で肉の旨味をきっちり感じられる美味い餡である。
餡自体は味付けはされていないので、皮の食感を楽しみつつ肉本来の旨味を堪能できる。
メンマは細めで軽く塩気がある程度で、箸休め的存在である。
インゲン・ナルトは何故かスープとの相性が良い。
…スープを飲み進めて半分程経過…卓上を見渡すと辛子の坪を発見する。
一杯程スープに入れ丁寧に溶かしてみるとスープにパンチ力が加わる。
一味唐辛子・ニンニク・少量の味噌で作られた辛子をスープに入れることで他店と違った個性が更に見られたのは面白い発見だった。
あっと言う間にスープまで飲み干して完食。
ご馳走様(^^;
ワンタンめんとしては破格の650円、麺の大盛は+100円と白河では安め、色んな意味でこの一杯はお勧めしたい。
最後に普通の中華そばやチャーシュー麺だったら採点は79点だったであろうことを付け加えておく。