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サクッと見るならhttp://www.ramentabete.com/entry/2018/01/23/044009【東京都内!町中華屋の「肉そば」ならココ! その4】<最高にハートフルな長閑さと夫婦舟オペレーションが堪らん!> どうも・・・最近は大衆的町中華系の「肉そば」が気になりだして、そんなのが郊外にあるのかとネットで探して見たところ見つけたのが、羽村市にある「万福」さんでした。近くには「上を向いて歩こう」と言う店豚骨ラーメン店がありますね。この近くはコインパーキングがどうも無いらしく、クルマではリスキーなのですが、入れ難かったものの、駐車スペースが3台ほどありまして、2台空いてて助かりました。 ガラリと扉を開けると、冬晴れの澄み切った日差しが店内に降り注いでおります。店の大将は、奥の厨房でちゃっちゃと仕事をされてて、奥様は厨房カウンターから顔を出して、テレビを見て間を繋いでおられました。私に気づき、いらっしゃいませーとすごく和かな顔をされてお出迎え。ささっとお冷を持って来られ、もう注文決めてたから「肉そば」と短く伝えました。 肉そばを大将に伝えて、調理補助か何かをされてる奥さん。日常会話っぽい内容が全く聞き取れませんが、とても仲良さそうな雰囲気が、表情やら会話のトーンからも伝わって来ますよー。古いながらも清潔感保たれた店内も居心地よく、ハートフルな長閑さが溢れておりますー。下調べしてから訪問したとは言え、こう言う雰囲気の店は、ハズレが少ないと言うのが、私の持論。結論を先に言うと、今回は期待を上回ったと言う展開でしたー。 <まさに肉がメインの肉炒めトッピング!柔らか仕上げが堪らん!> ちょうどタイミングが良かったのか、思いの外早く配膳が進みました。奥さんがゆっくりと運んで来て、私のテーブルに置いて、そして丁寧に向きを揃えて、「お待ち遠様でした」と曰われる。丁寧な対応してには丁寧に応えたい。自然と「いただきます!」と言葉が漏れる私。そんな二人の応答を真ん中で見ている肉そば。その麺顔はこんな感じです。 おおお!これぞ肉炒め!肉メインの王道肉そば!ですやん!。これまでのパターンとして、肉野菜炒めとか、タンメン系での肉増量強化・・・なる一杯が多かった。つまり肉がメインと言うより、肉主張が強い中華そばといった心象が多かったわけです。ところが今回は、堂々と「肉炒め」がトッピングされていると言う展開でして、これなら気持ちよく800円が支払えると冒頭で、気持ちのハードルを超えてゆきました。 またこの肉が多めで、少し焦げ目がついてて香ばしく、そして柔らかくて優しい味わいなのだ。バラ肉をふんだんに投入されており、深く箸を指してリフトすると肉の集合体がゴソッと盛り上がる勢いです。スライス肉同士が絡み合うのも面白い。またその味わいは、塩コショウ系はほとんど主張せず、ベースの鳥豚ラーメンスープと醤油だれ味わいが深く染み入っているような感じです。 このスープには、肉と共に痛められたモヤシとニンジンのエキスが結構入っており、野菜のやさしい甘みも含んでいる。このためナチュラルな甘みだけで、じわじわと味が浸透し、脂が溶けて動物系の甘みを放出しているような味風景です。白飯でも当然合う仕上がり。 <「肉吸い」の如く優しいエキス感が堪らん!> このスープも当然肉炒めのエキスが深く浸透し、影響を受けています。何となくこの優しい肉の味わいたいは、肉吸いとか、肉うどんにも通じる雰囲気があるような気がしますが、私だけでしょうか。肉はやはり独特のパワーがあります。胃に染み入る時の豊饒な満足感が、堪りませんなー。 単に肉炒めの汁が混じってるだけの話かもしれませんが、実はそれだけでなく、麺から吐き出されるグルテンの風合いが、糖分に転化したような旨味が溶け込んでいる・・・ような妄想すら覚えます。 <自家製手打ち麺が太く縮れながらも、汁吸ったモチモチ感が堪らん!> 正直驚いた!こんなに素朴でハンドクラフト感がある自家製手打ち麺を供する町中華だったとは!。正直言ってこれは掘り出し物ですよ!。帰りに看板を確認したらちゃんと「手打ちラーメン」と書いて合ったのを見逃していたー。 手打ちっぽい太麺で不規則に平打ちされ、そして縮れています。機械式ではなし得ない優しい潰し込みが全体と通して感じられまして、密度感が低めでプルプルとした反発と食感が嬉しいです。そこが素朴と感じられるみたい。前歯では太麺とは思えぬほど優しくプツリと切れ込み、奥歯で潰す時は優しい感じでゆっくりとヌチリと潰れ混みます。風味も自然でスープの優しさとの相性もバッチリです。 そして何と言っても、汁を吸い込む性質がとても好印象。汁の優しさがじんわりとしみ込んで、太縮れ麺といえども、信じられないほどに「しなやかな啜り心地」を与えてくれます。この麺がレギュラーのラーメン@550円で提供してしてくれてるのなら、毎週でも来たいところだが・・・いかんせん、羽村は遠いぜよ。 総じまして、「心の柔らかいところ鷲掴みする・・・ハートフルさが堪らん一杯」と言う感じかしらん!。これは実に私の好みです!。遠いからインターバルは開くと思うけど、また来て食いたいと思う次第です。これでチャーハンも美味かったらさらにハマるか(笑)。ともあれ、優しい感動を忘れないうちに、最後にとっとと詠って締めることとしましょう。この日の後半何しようかと、早く考えないといけないので・・・。 休日に 陽が降り注ぐ 食堂に 優しさ溢る 愛情肉そば お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!*このシリーズ全体をまとめたのはこちら http://www.ramentabete.com/entry/2018/01/28/185219
こんにちわ~ つい先日、コチラの前を通りました~。 肉そば旨そうですし、寄ってみれば良かったですよ!!
http://www.ramentabete.com/entry/2018/01/23/044009
【東京都内!町中華屋の「肉そば」ならココ! その4】
<最高にハートフルな長閑さと夫婦舟オペレーションが堪らん!>
どうも・・・最近は大衆的町中華系の「肉そば」が気になりだして、そんなのが郊外にあるのかとネットで探して見たところ見つけたのが、羽村市にある「万福」さんでした。近くには「上を向いて歩こう」と言う店豚骨ラーメン店がありますね。この近くはコインパーキングがどうも無いらしく、クルマではリスキーなのですが、入れ難かったものの、駐車スペースが3台ほどありまして、2台空いてて助かりました。
ガラリと扉を開けると、冬晴れの澄み切った日差しが店内に降り注いでおります。店の大将は、奥の厨房でちゃっちゃと仕事をされてて、奥様は厨房カウンターから顔を出して、テレビを見て間を繋いでおられました。私に気づき、いらっしゃいませーとすごく和かな顔をされてお出迎え。ささっとお冷を持って来られ、もう注文決めてたから「肉そば」と短く伝えました。
肉そばを大将に伝えて、調理補助か何かをされてる奥さん。日常会話っぽい内容が全く聞き取れませんが、とても仲良さそうな雰囲気が、表情やら会話のトーンからも伝わって来ますよー。古いながらも清潔感保たれた店内も居心地よく、ハートフルな長閑さが溢れておりますー。下調べしてから訪問したとは言え、こう言う雰囲気の店は、ハズレが少ないと言うのが、私の持論。結論を先に言うと、今回は期待を上回ったと言う展開でしたー。
<まさに肉がメインの肉炒めトッピング!柔らか仕上げが堪らん!>
ちょうどタイミングが良かったのか、思いの外早く配膳が進みました。奥さんがゆっくりと運んで来て、私のテーブルに置いて、そして丁寧に向きを揃えて、「お待ち遠様でした」と曰われる。丁寧な対応してには丁寧に応えたい。自然と「いただきます!」と言葉が漏れる私。そんな二人の応答を真ん中で見ている肉そば。その麺顔はこんな感じです。
おおお!これぞ肉炒め!肉メインの王道肉そば!ですやん!。これまでのパターンとして、肉野菜炒めとか、タンメン系での肉増量強化・・・なる一杯が多かった。つまり肉がメインと言うより、肉主張が強い中華そばといった心象が多かったわけです。ところが今回は、堂々と「肉炒め」がトッピングされていると言う展開でして、これなら気持ちよく800円が支払えると冒頭で、気持ちのハードルを超えてゆきました。
またこの肉が多めで、少し焦げ目がついてて香ばしく、そして柔らかくて優しい味わいなのだ。バラ肉をふんだんに投入されており、深く箸を指してリフトすると肉の集合体がゴソッと盛り上がる勢いです。スライス肉同士が絡み合うのも面白い。またその味わいは、塩コショウ系はほとんど主張せず、ベースの鳥豚ラーメンスープと醤油だれ味わいが深く染み入っているような感じです。
このスープには、肉と共に痛められたモヤシとニンジンのエキスが結構入っており、野菜のやさしい甘みも含んでいる。このためナチュラルな甘みだけで、じわじわと味が浸透し、脂が溶けて動物系の甘みを放出しているような味風景です。白飯でも当然合う仕上がり。
<「肉吸い」の如く優しいエキス感が堪らん!>
このスープも当然肉炒めのエキスが深く浸透し、影響を受けています。何となくこの優しい肉の味わいたいは、肉吸いとか、肉うどんにも通じる雰囲気があるような気がしますが、私だけでしょうか。肉はやはり独特のパワーがあります。胃に染み入る時の豊饒な満足感が、堪りませんなー。
単に肉炒めの汁が混じってるだけの話かもしれませんが、実はそれだけでなく、麺から吐き出されるグルテンの風合いが、糖分に転化したような旨味が溶け込んでいる・・・ような妄想すら覚えます。
<自家製手打ち麺が太く縮れながらも、汁吸ったモチモチ感が堪らん!>
正直驚いた!こんなに素朴でハンドクラフト感がある自家製手打ち麺を供する町中華だったとは!。正直言ってこれは掘り出し物ですよ!。帰りに看板を確認したらちゃんと「手打ちラーメン」と書いて合ったのを見逃していたー。
手打ちっぽい太麺で不規則に平打ちされ、そして縮れています。機械式ではなし得ない優しい潰し込みが全体と通して感じられまして、密度感が低めでプルプルとした反発と食感が嬉しいです。そこが素朴と感じられるみたい。前歯では太麺とは思えぬほど優しくプツリと切れ込み、奥歯で潰す時は優しい感じでゆっくりとヌチリと潰れ混みます。風味も自然でスープの優しさとの相性もバッチリです。
そして何と言っても、汁を吸い込む性質がとても好印象。汁の優しさがじんわりとしみ込んで、太縮れ麺といえども、信じられないほどに「しなやかな啜り心地」を与えてくれます。この麺がレギュラーのラーメン@550円で提供してしてくれてるのなら、毎週でも来たいところだが・・・いかんせん、羽村は遠いぜよ。
総じまして、「心の柔らかいところ鷲掴みする・・・ハートフルさが堪らん一杯」と言う感じかしらん!。これは実に私の好みです!。遠いからインターバルは開くと思うけど、また来て食いたいと思う次第です。これでチャーハンも美味かったらさらにハマるか(笑)。ともあれ、優しい感動を忘れないうちに、最後にとっとと詠って締めることとしましょう。この日の後半何しようかと、早く考えないといけないので・・・。
休日に
陽が降り注ぐ
食堂に
優しさ溢る
愛情肉そば
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
*このシリーズ全体をまとめたのはこちら
http://www.ramentabete.com/entry/2018/01/28/185219