なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「醤油豚骨ラーメン +味玉 ※クーポンで600円」@麺屋しるしの写真《謹賀新年。と言うところであるが、旧年中のレビがまだ10件以上未報告であり、当面旧年レビが続く事をお許し願いたい。》

12月某日、夜、本日は諏訪でのプロジェクト現場でのサポートの後、夜ラーに「凌駕JET」に突撃。その後、連食でやはり「ラーメンクーポン本」でのお得なラーメンが食えるこちらに突入。

ウリは「豚骨醤油」をメインとしたラーメン群であるが、店主があまり豚骨のクサミが得意では無い、という事で、丁寧に豚骨の雑味を排した下処理でのクセを控えた豚骨スープが人気の店。

19:40着、入店しようとすると後ろから「〇〇さーん」と声をかけられる。先の現場でのVIPさんであった。先客15名くらい、二人して小上がり卓に着座、後客5名くらい。早速、クーポン本の‘醤油豚骨ラーメン’(750円税込)+味玉(120円)が600円になるページを示して注文する。

VIPさんには日ごろお世話になっているので、「今日は私がご馳走します」。ラーメン屋でご馳走も無いのであるが、細やかなお礼をしたい。「何でもいいすよ」にも、いつもの定番と言う「塩豚骨ラーメン」で良いと言う。大物は控え目なのである。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、キャベツ、ホウレンソウ、ノリ、刻みネギ、そして味玉が、豚骨醤油スープに乗っている。構成は「家系インスパ」に似ている。

スープから。下処理がなされている、と言うベースの豚骨スープは特有の豚クサミは抑えられているが、炊き出し感があり豚のエキス感、旨味は十分に横たわっている。豚骨大好き「豚野郎」としては豚クサーはあった方が好みであるが、こちらは豚のエキス感が濃厚であるからしてイイのである。合わせられた醤油のカエシはやや塩分濃度は高め。しかしながらカドが無く、甘露醤油を凝縮した様な濃厚なコクがあり、ふくよかなテイストで、見た目でイメージする様な「家系」とは一線を画す味わい。「しるし」ならではの実に美味い豚骨醤油スープである。

麺はエッジの取れた断面四角でゆるいウェーブのかかった中太麺。やや短めの麺。茹で加減やや硬めが良く、ムチムチとした硬派なコシのある中太麺。麺に力強さがあり、濃厚な豚骨醤油スープとの絡みも良好、実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラの炙りチャーシュー。直前にバーナーで炙ったライトな焦がしが実に香ばしく、薄醤油味付けが滲み込み、とても柔らか。実に美味いチャーシューである。キャベツは柔らかパキパキ、そのままでも甘みがあって美味いし、スープに浸してしんなりさせてイクのもイイ。ホウレンソは柔らかしっとり。ノリは磯風味あり。刻みネギは白身の部分、ネギ薬味感はしっかりと効いている。味玉はゲル化した黄身まで甘醤油ダレの滲みた美味いモノ。

スープ完飲。諏訪での仕事帰りに「凌駕JET」からの連食で突撃したこちらの店の「醤油豚骨ラーメン」。チョイと見た目は「家系」であるが、豚クササを抑えながらも豚エキス感がたっぷりのスープに甘露醤油の様な甘辛なコクがある醤油のカエシが融合したクオリティの高さを味わえる「しるし」ならではの豚骨醤油ラーメン。ここでイメージするのは「豚骨醤油のフルボディ」、「質の高さ」が味わえる「豚骨醤油ラーメン」である。店内告知によると近々、近くに移転の模様。このハイレベルなラーメンを来年は新店で食おうと思う、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 8件

コメント

まだコメントがありません。