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「濃厚つけ麺 (大盛り) ※ひやもり」@麺屋しるしの写真12月某日、昼、本日は朝イチより明日から始まる諏訪でのイベントの為、準備のバックアップに駆け付ける。午前中には設置が終わり、次の岡谷の会場に向かう前に昼ラーとする。突撃したのはこちらの店。

こちら私は滋賀出張で見逃したのだが、最近の地元テレビでのラーメン特集でも取り上げられた模様。丁寧に処理された豚骨ベースのラーメンが実に美味く、私的には諏訪地区でのトップクラスの名店と位置付けている。

12:15着、店内満席、なかまち2名に接続、暫くスタンバった後、4人して小上がり卓に着座、後客15名くらい。早速メニューチェック、久しぶりにこちらでの私的ご贔屓の品である‘濃厚つけ麺’(852円税込)をイッテみたい。

同席した後輩によると、件のテレビでもこの品が取り上げられた模様。ブザーを押しておねーさんをコール、例にって「大盛り」(112円)でオーダーする。この時「つけ麺は時間かかりますが」もオーケー、更に「あつもりかひやもり」を聞かれたので「ひやもり」で。私的には冬でもつけ麺の場合は麺のコシの楽しめる「冷やもり」が基本である。そして待つ事11分、着丼。

ビジュアルは、麺の盛られた麺丼と、山盛りの魚粉がノリに盛られた豚骨魚介のつけダレには、カットチャーシュー5~6個、メンマ、刻みネギが認められる。

先ずは魚粉を溶いた後、麺を浸してガシッとイク。前回体験済みであるが、麺が沈まない高粘度ドロドロダレは今回も健在、太麺ながらもつけダレに沈まない。しかしながら、この麺の一部にちょこっと泥ダレをなすり付ける程度が丁度イイくらい。この泥ダレは濃厚な豚骨のコクがありながらもクサミが無く、魚粉での魚介の風味がたっぷり、醤油のカエシの塩分濃度も適宜、加えてクドさの無いフルーティーな甘味のバランスが一体感を形成している。兎に角動物系と魚介系の旨味が濃ゆい。実に美味い濃厚豚骨魚介ダレである。

麺はエッジの取れた断面四角めの軽いよじれの入った極太麺。茹で加減が丁度良く、冷水で〆られてコシのあるモチモチとした食感が実にイイ。弾力にも富み、プリプリと口内を跳ね回る。小麦の美味さも味わえる。実に美味い麺である。例によって麺底には水切りが敷かれているので水っぽさも全く無い。今回は大盛りとしたので麺量も満足出来る。

具のカットチャーシューは豚バラチャーシューで、泥スープにまみれており、ホロホロと柔らかく、脂身もジューシー。美味いチャーシューである。メンマは柔らかコリコリのモノ。刻みネギの薬味感は泥ダレに負け気味ながらも薬味感あり。ノリに乗った山盛り魚粉は魚介風味を増幅、魚介好きには堪らない。ノリは萎むが磯風味あり。

最後にスープ割。こちら急須で提供される。カツオだしの濃厚な風味のある割スープを全投入。泥ダレが適度に割られ、最後の一滴まで豚骨の旨味と魚介の風味を楽しめる。

もちろん完飲。2回目の実食となるこちらでの「濃厚つけ麺」、相変わらず劇的に濃厚な泥ダレには、クサミの無い豚骨の旨味とコクが凝縮されており、魚粉も加わった魚介の風味も濃厚。この泥ダレに負けない極太麺との相性も抜群。この高粘度豚骨魚介圧縮泥ダレは好みはマニアックで別れる品ではあるが、「豚野郎」オヤジには堪らんテイスト。私的に間違い無く県内でも最高峰に位置するこのつけ麵の美味さを再確認出来た、、、

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