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9/16 22:00ごろ入店怪しい雰囲気が漂う、横浜駅西北口。小汚い路地裏に、たむろする客引き、そして酔客。ある意味、むせるような熱気に包まれている不思議な一角である。金港ジャンクションの下をくぐり抜け、そんな中を歩いていく。と、こんな時間に子供が、と思えば警備員に先導されている。駅まで送迎されている学習塾の生徒らしい。なるほどなあ、治安がわるいというか、風紀が悪いというか。と変に感心しながら浜虎を目指す。ソープランドから通りを一本はさんだ向こう側に浜虎はあった。入り口前にベンチに若者が3人ほど座っていたが、どうやら並んでるわけではなさそう。中をのぞくと、客の入りは5割程度。まあこんなものか。激混みというわけでないのか。とちょっと安心。とりあえず食券機でメニューを眺める。塩ラーメンがうまいと聞いたいたので探したが、鶏塩しかない。が、ちょっと高い。うーんとうなって、まずはオーソドックスな醤(じゃん)ラーメンを注文することにする。(680円)カウンターのバイトの兄ちゃんに食券を差し出し、出された茶を飲みながらラーメンをまつ。目の前の調味料入れには、・こしょう・酢(中になにか入っている(草とかニンニク?))が並んでおり、いわゆる家系とは違う雰囲気だ。バイト君が目の前で調理しているんだが、どうもおしゃべりが多い。バイト同士がふざけあって、どうもそれが目の前でやられるので気になってしまう。おいおい、ゆで加減とか大丈夫か?などと心中穏やかではなかったが、やがてラーメンができあがった。ぱっと見はオーソドックスな醤油ラーメン。水菜、ネギ、メンマ、鶏チャーシュー、のりがトッピングされており、魚介系のだしのにおいが鼻をくすぐる。スープを一口。醤油のしょっぱさの中に、結構強めのだしが主張する。これは、アジ節、鯖節あたりだろうか。鰹とは違う、いわゆる、魚臭い、悪くいうと生臭いぐらいのインパクトがある。実にうまい。麺をたぐる。かなりの太麺で縮れ系だ。食感はもちもちしていてこれもまたうまい。バイト君のおしゃべりにも関わらずこのできであれば問題ない。スープがほどよく絡む。普通で頼んだがちょいと堅め。トッピングに注目すると、鶏肉チャーシューだ。一口かむと、??なんだこりゃ。柔らかな肉質だが、味付けがまた微妙な香草風味ときている。うーん。スープの魚臭さをこれで緩和してるんだろうか。これはこれでうまいが。水菜もやはり同じような目的であろうか。食を進めるに従って、香草がよい調和をもたらしていることに気がついた。スープのそこの方には節系のカスが残っており、それがまたおもしろい食感を醸し出している。昨今、魚粉をまぶすようなラーメンがはやっているが、あくまでも調理の課程で発生していることに好感が持てる。最後の方はちょっと脂っこいかなと思いながら完食。やはりここのラーメンは、節系の荒々しいインパクト。醤油の本来の塩っ気。そしてアクセントとなっている香草の香り。横浜には家系という巨大な壁が立ちはだかっているが、浜虎、いわゆるトラッドになれるか?非常に楽しみだ。次回は是非奮発して鶏塩を食べてみよう。
怪しい雰囲気が漂う、横浜駅西北口。
小汚い路地裏に、たむろする客引き、そして酔客。
ある意味、むせるような熱気に包まれている不思議な一角である。
金港ジャンクションの下をくぐり抜け、そんな中を歩いていく。
と、こんな時間に子供が、と思えば警備員に先導されている。
駅まで送迎されている学習塾の生徒らしい。
なるほどなあ、治安がわるいというか、風紀が悪いというか。と
変に感心しながら浜虎を目指す。
ソープランドから通りを一本はさんだ向こう側に浜虎はあった。
入り口前にベンチに若者が3人ほど座っていたが、どうやら並んでるわけではなさそう。
中をのぞくと、客の入りは5割程度。まあこんなものか。激混みというわけでないのか。
とちょっと安心。
とりあえず食券機でメニューを眺める。塩ラーメンがうまいと聞いたいたので
探したが、鶏塩しかない。が、ちょっと高い。
うーんとうなって、まずはオーソドックスな醤(じゃん)ラーメンを注文することにする。(680円)
カウンターのバイトの兄ちゃんに食券を差し出し、出された茶を飲みながら
ラーメンをまつ。
目の前の調味料入れには、
・こしょう
・酢(中になにか入っている(草とかニンニク?))
が並んでおり、いわゆる家系とは違う雰囲気だ。
バイト君が目の前で調理しているんだが、どうもおしゃべりが多い。
バイト同士がふざけあって、どうもそれが目の前でやられるので気になってしまう。
おいおい、ゆで加減とか大丈夫か?
などと心中穏やかではなかったが、やがてラーメンができあがった。
ぱっと見はオーソドックスな醤油ラーメン。
水菜、ネギ、メンマ、鶏チャーシュー、のりがトッピングされており、
魚介系のだしのにおいが鼻をくすぐる。
スープを一口。
醤油のしょっぱさの中に、結構強めのだしが主張する。
これは、アジ節、鯖節あたりだろうか。鰹とは違う、いわゆる、魚臭い、
悪くいうと生臭いぐらいのインパクトがある。
実にうまい。
麺をたぐる。
かなりの太麺で縮れ系だ。食感はもちもちしていてこれもまたうまい。
バイト君のおしゃべりにも関わらずこのできであれば問題ない。
スープがほどよく絡む。普通で頼んだがちょいと堅め。
トッピングに注目すると、鶏肉チャーシューだ。
一口かむと、??なんだこりゃ。柔らかな肉質だが、味付けがまた
微妙な香草風味ときている。
うーん。スープの魚臭さをこれで緩和してるんだろうか。これはこれでうまいが。
水菜もやはり同じような目的であろうか。
食を進めるに従って、香草がよい調和をもたらしていることに気がついた。
スープのそこの方には節系のカスが残っており、それがまたおもしろい食感を
醸し出している。
昨今、魚粉をまぶすようなラーメンがはやっているが、あくまでも調理の課程で
発生していることに好感が持てる。
最後の方はちょっと脂っこいかなと思いながら完食。
やはりここのラーメンは、節系の荒々しいインパクト。醤油の本来の塩っ気。
そしてアクセントとなっている香草の香り。
横浜には家系という巨大な壁が立ちはだかっているが、浜虎、いわゆるトラッドになれるか?非常に楽しみだ。
次回は是非奮発して鶏塩を食べてみよう。