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「【木曜限定】にぼとん :太麺 +味玉:㋚券 +替え玉:細麺」@煮干しらあめん 燕黒の写真3月某日、夜、本日は帰宅の途中、週末の大垣行きに備えてチョイと頭髪が伸びていたので、床屋に刈りに寄る。すると隣のこちらの鉄板店が確か木曜日定休なのにやっている。

ヨメはインフルエンザB型に罹って昨日から伏せっているからして、海老味噌ラーメンの美味い店で夜ラーを食って帰るつもりでいたが、急遽こちらで食っていく事にする。

19:30着、先客7名、カウンター席に着座、後客3名。レギュラーメニューの他に、壁の限定メニューに被せた(メニュー写真)「毎週木曜限定」の「濃厚煮干し豚骨らあめん」と銘打った‘にぼとん 並盛’(800円税別)が気になる。

そこで初顔のおねーさんに「太麺か細麺」と選べるようなので「太麺」で。更にはいつもの「FREE BOOK」のサービス券で「味玉」をトッピングでオーダーする。どうやら「大盛り」は設定されていない模様なので、後ほど「細麺のみ」と言う「替玉」(120円)でイッテみたい。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ノリ、スライス玉ネギ、刻み小ネギ、そして半味玉が、背脂の浮く白濁した豚骨魚介スープに乗っている。

スープから。背脂が多めに浮きオイリーで、チョイとクセのある濃厚な豚骨のコクと旨味が充満しているスープには豚の動物感に満ち溢れている。対する魚介感は煮干しのニガミ、エグミも叩き込んだド煮干系、と言ってもイイくらいのヘヴィーなテイスト。うぉぉ~、イイではないか!ニボ系のこちらの「極にぼしぼり」を更にパワーアップして豚骨で重量感を持たせた味わい。合わせられた醤油のカエシはやや塩分濃度高めの薄口醤油ベースと思われ、強烈な豚骨と煮干しの旨味を損なわずに旨く伝え切っている。見事である。これはパワーのある実に美味い豚骨魚介スープである。

麺は良く見るとゆるいウェーブのかかった平太麺や中麺が混じった所謂乱切り麺。茹で加減やや硬めが良く、弾力のあるプリプリ、モチモチとした食感が実にイイのだ。強めのスープにも対峙している。実に美味い麺である。

具のチャーシューは好みの豚バラチャーシュー、醤油の風味が宿る味付けが良く、スープ熱で柔らかジューシーな脂身が実に美味いのだ。メンマは薄醤油の味付けのサクサク、コリコリとした食感、好みのタイプ。ノリは磯風味あり。スライス玉ネギは赤タマネギで、甘味があり、シャリシャリとした食感。濃厚なスープにクリアーな薬味が効いていて実にイイ。刻み小ネギはフレッシュなネギ薬味感、二種のネギ薬味感が小憎らしいほどイイのである。味玉も醤油の風味が滲みた美味い品。

途中で「替玉」をコール。2分ほどで刻み小ネギが盛られて登場。こちらは断面四角のほぼストレートな中細麺で中加水。茹で加減硬めが良く、乱切り麺とはまた違ったムチムチの歯切れ感がイイ。細麺でイク濃厚豚骨魚介のスープとも絡みが良く、こちらも実にイケるのである。

スープ完飲。こちらの本来の定休日の木曜日限定で提供されていた「にぼとん」。それは店主曰く、「豚頭で取っている」と言う様にチョイとクセのある濃厚な豚骨感と、煮干しの持つエグミ感を敢えてぶち込んだ実にヘヴィーなテイストの文字通り「濃厚煮干し豚骨らあめん」。これは「豚野郎」にして「ニボラー」大好きオヤジには狂喜乱舞の美味さがある。オイリーでクセがあるので万人向けでは無いかもしれんが、私的には「凌駕 IDÉA」の「強烈煮干そば」を凌駕したかの様な豚骨&ニボニボ感に満ちた一杯に独断と偏見は承知の上に「燕黒史上最高峰の逸品」と認定したい、、、

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