ぶるぢっちゃんのウワサの町中華さんの他のレビュー
コメント
こんばんは〜
かなり響かれたようですね✨
今日仕事が休みになったので行こうかと思ったのですが、
諸事情により町中華で飲みました(笑)
早めに追従したいと思います♪
銀あんどプー | 2018年3月14日 19:34こんばんわ。
「愛を止めないで」のイントロダクション…
ピアノの旋律が好きです。
思い入れのある店で麦酒ホロ酔いで、これが流れたら30分は泣けるでしょう!
この店に行きたいですか?と聞かれたら…
もちろん。
いたのーじ | 2018年3月14日 20:11じっちゃんさん、こんにちは。
小田和正、いつまでも素晴らしい歌声、いいですよね。
ここのラーメンも是非食べてみたいです。
プレ還暦おめでとうございます。
(∩´∀`)∩
しんのすけ | 2018年3月14日 20:43愛を止めないで」結構好きですよ。^_^
高音で歌えるヴォーカルは尊敬します。
つけそば大台ですね。
トータルで良さそうなお店です。
NORTH | 2018年3月14日 21:04どもです。
此方のお店は多賀野さんでも紹介されてましたよ!
そう言う事情があったんですね(^^)
ラーするガッチャマン(通院中) | 2018年3月14日 23:28こんばんは。
このつけ麺は食べに行かないと行けないですね~
オフコースは私も良く聞きましたよ。
今度、カラオケ行きましょう。
kamepi- | 2018年3月15日 07:38ぶるぢっちゃんのウワサの町中華さん、こんにちは。
こんな場所に多賀野の系譜のお店があったとは。
港北エリアは意外と知らない店が多いなあ・・・。
綱島駅からちょっと歩きそうですが、天気が良い日なら、散歩がてらに行ってみるのもありかな。
ぬこ@横浜 | 2018年3月15日 08:14おはようございます(*^^*)
フォーク&ニューミュージックDB
楽しく拝見しました。
結果的に、兄弟弟子のリレーで
この地に多賀野DNAが根差して行くんですね。
としくん | 2018年3月15日 08:15見事大台!
大好きなお店の系譜との事で
商用の折狙いたいです。
YMK | 2018年3月15日 08:19こんにちは。
連続勤務お疲れ様です。
良い気分転換になりましたね。
ワタクシも此方に出かけてみたくなります。
ヤマハのコンテスト話、そうだったんですね。
おゆ | 2018年3月15日 09:28
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華
kazuzu99

久我衣

NoonNoodle





「『優しくしないで』 君はあれから 新しい別れを恐れている
僕が君の心の扉を叩いてる 君の心がそっとそっと揺れ始めてる・・・」
つけ麺を食べ始めたとき、BGMに「愛を止めないで」がかかった。小田和正のセルフ・カヴァーではなく、1979年1月発売のオフコースオリジナルだ。
若い頃、初めてこの曲をラジオで聞いて、すぐレコード店に走った。とうに死語となったドーナツ盤を擦り切れるまで聴いた思い出の曲だ。まだ、20歳にもなっていない頃。
そんな曲がかかれば、センチにもなるものだ。この店の前の店は、皆さんご指摘のとおり、 中華そば 多賀野 出身の もりの中華そば 。流行っていたのになぜ? この店に来る前に調べたら、森店主は2016年の終わりから翌年初めにかけて体調を壊し、しばらく昼だけ営業していたが、昨年7月、Twitterに「体調不良により営業を続けていくのが困難なため閉店させていただく事になりました」との言葉を残して、店は閉じられた。とても残念だ。接客でも定評のある 中華そば 多賀野 イズムを継承し、とても感じの良いご夫婦の店、だったのに。
・・・七連続勤務の中日。本当は休みたかったのだが、午前中は会議。午後は休みにして綱島駅で下車した。
綱島駅は、1926(大正15)年に開業した当時は「綱島温泉駅」だった。街が整備される前にすでに温泉歓楽街が構築されたせいか、道路がひどい状況になっている。特に綱島街道の駅近くはバスがようやくすれ違いが出来るくらいで、歩道もめちゃめちゃ狭い。
その綱島街道を10分ほど進み、左に折れる。そうそう、チェーンのドラッグストアを過ぎ、左に曲がった肉屋の前、もりの中華そば があった場所。
並びは数人程度だろうと思って来たが、ラッキーなことに店には半分程度の客しかいない。 もりの中華そば の弟弟子にあたるという今の店主。店に入った瞬間、「あ、しっかり受け継いでるんだ」と感じた。奥様のさりげない心遣い、丁寧な対応のご主人。良かった。こんな店なら、もりの中華そば の森店主さんも安心だろう。
今日の気候は、春を飛び越し、初夏の模様。麦酒を一気に流し込んだあと、頂いた一杯は・・・まず、店主さんから「麺少な目ですので、チャーシュー一枚追加しておきました」。どうだい、この姿勢は。
スープ割をすれば、グッと魚介系のかおりが立ち上がるが、基本はバランス系。シャバ系だが、しっかりした旨味。文句を言えば、酸味が弱く、卓上にもヴィネガーがなかったこと。
スープより、たとえば「とまそん」さんが書いている通り、麺が素晴らしい。自家製の、全粒粉入りの、大して太くないくせに噛み応え抜群の麺。これは本当に素晴らしい。
具。盛り付けが美しい。センスというのではなく、これも「もてなし」だろう。味にさほど特筆はないチャーシューであるが、見た目で評価は高くなる。多めの葱も嬉しい。
・・・味も、ウッド基調の落ち着いて明るい店内も、接客も、そしてBGMも、もうこれは嵌まる。そんな店だ。ボクは もりの中華そば に一度しか行けてなかったが、この店なら多くのファンが必ず戻って来てくれる。ご馳走様。
さて、「愛を止めないで」での後にかかった曲は「サボテンの花」。財津和夫がヴォーカルを務めたチューリップの曲。ボクはギターでこの曲を弾いてよく歌った。カラオケでも結構歌った。これまた好きな曲なんだ。
知っている方も多いだろうが、小田のオフコースと財津のチューリップは、1969(昭和44)年、ヤマハのライト・ミュージック・コンテストで競った仲(チューリップは当時「ザ・フォーシンガーズ」)。オフコースは東北代表、ザ・フォーシンガーズは九州代表。
順位は、ザ・フォーシンガーズが5位、オフコースが2位。優勝は・・・
「稀代のヴォーカリスト」と、小田和正をして言わせしめた、山本(新居)潤子を擁し、2014年に亡くなった山本俊彦率いる「赤い鳥」。のちのハイファイ・セット(他のメンバーは「紙ふうせん」に)である。ちなみに優勝曲は『守も嫌がる盆から先にゃ』で始まる「竹田の子守歌」。いっとき、ある事情で歌われることがなかった曲。
山本潤子は、小田和正の番組「クリスマスの約束」に毎年出演していたが、ご主人を亡くした後、休養している。
「愛を止めないで」発売から、もう40年も経ってしまった。ボクも、だから、来年、還暦。
(文中、敬称略)