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「Shin Shinらーめん(756円)」@博多らーめん Shin-Shin 福岡物産展の写真通勤電車の中吊り広告で、新宿の百貨店で開催中の物産展告知を見て、わんたんの載った博多らーめんの画が瞼に焼きつきましたw 帰りがけ、電車に乗る前に隣の百貨店の11階に寄って食べて帰ろうか。

ところが、催事場のコチラのブース前の食券売り場には、わんたんめんのところには売り切れのシール。訊けば、一日100杯の限定なので午前中に売り切れたとか。こりゃ永遠に食べられそうにないな。仕方なく、デフォルトの博多らーめんと思われるShin Shinらーめん(756円)の食券を買って、店員さんの案内でイートインの席に着席。18時少し前に着席したと思ったら、ものの2分と経たないうち、18時には我が一杯がトレイに載って配膳されました。早っ。

アルファベットの店名が縁に入った丼に、白濁して泡立ったりしている豚骨スープが張られ、合せる麺は博多系らしい極細ストレート麺。トッピングは結構豪華で、小振りながらもバラチャーシューが4枚、キクラゲに多めのワケギ。物産展のイートインにしては本格的な博多ラーメンのビジュアルですな。ではいただきます。

まずはスープ。乳化白濁した九州系の豚骨スープなのですが、粘度を感じさせずシャバシャバとした態様。乳化脂だけでなく液体油も表層に浮くスープは、レンゲで口に運んでみると、意外なほどあっさり、さっぱりとした口当たり。豚骨の下処理がしっかりとしているのか、臭みはなく、塩ダレの効きも程よく過不足はありません。ここまでサラッとした感じは、九州系の豚骨ラーメンでは初めての味わいかな。美味しい。

麺は、博多系らしい加水率を抑えた極細ストレート麺。この細さなりのしなやかさがあり、箸での扱いが楽なのですが、歯応えはザクザクとした歯切れの良いもの。咀嚼するたびに、小麦の香りが鼻に抜けて行き美味しい。

トッピングはいずれも秀逸。チャーシューは、版は小さめながら、ホロットロな食感のバラ肉タイプのものが4枚も。キクラゲの、コリコリというよりは、ガリガリとした歯切れの良い食感。こんな食感のキクラゲって初めてかも。ワケギは、見ての通りドンと載せられていて、ケチ臭くないところが好印象です。

半ばで定番カスタマイズ。各アイテムもイートインの卓上に常備されており、おろしニンニク、紅ショウガに白ゴマをパラリ。後は、掻っ込んでKKにて食了。

物産展のイートインって、今まで食べた記憶がなく初めてかな。何となく、野外の何とか博みいたいに、使い捨ての容器で出てくる印象があったのですが、しっかりと実店舗で使われる瀬戸物ですし、料理のクォリティも、火力等、諸々に制約のある物産展仕様とは思えないものでした。

コチラのお店は、年に一回は同百貨店に出店している様なので、来年もまた狙ってみるかな。こちらから出向かなくても、本格仕様で向こうからやってきてくれる物産展って、意外に狙い目かも。九州系には珍しいわんたんめんがいただけなかったのは残念ですが、予想外に高い満足度を得ることができた一杯でした。

「福岡物産展」新宿小田急百貨店11階催事場にて、4月23日(月)まで。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

NSASさん、
物産展のイートインですが、本格的な一杯だったようで何よりです。これだとイートインでも店で食べているのと変わらないですね。イートインを少し見直しました。

まなけん | 2018年4月22日 01:45

まなけんさん、こんにちは。

何とか博みたいな使い捨ての丼を予想していたので、配膳されたときにおおっとなりましたw
仕事で地方に行く機会が全くないので、物産展って、私には狙い目なのかもしれません。

NSAS | 2018年4月22日 17:01